有限会社肉の鈴木屋
製造業(食品)
当社は、信州遠山郷のジンギス文化&山肉(ジビエ)文化と、安心・美味しい・楽しい食を通して、お客様の元気で明るい生活の一助ができ、山と食卓、都市と山村を結びつなげて事業・従業員の成長と地域の発展の合一で、南信州の未来を作る会社をめざそうとしています。また、地域防災等の要となる森林の保全のため増えすぎた野生獣を山肉として活用するとともに、HACCP準拠工場にて食品の安全・安心の提供を基本とし多品種小ロット生産を特徴としています。そして、地域社会へ貢献できる企業をめざし過疎地域での雇用を積極的に推進するなど地域から高い評価を受けております。これは、SDGsの理念と目的を同じくするものであり、社員一人ひとりがそのことを自覚し、行動に移すことにより、SDGsの達成に貢献していきます。
SDGs達成に向けた経営方針等
当社は、信州遠山郷のジンギス文化&山肉(ジビエ)文化と、安心・美味しい・楽しい食を通して、お客様の元気で明るい生活の一助ができ、山と食卓、都市と山村を結びつなげて事業・従業員の成長と地域の発展の合一で、南信州の未来を作る会社をめざそうとしています。また、地域防災等の要となる森林の保全のため増えすぎた野生獣を山肉として活用するとともに、HACCP準拠工場にて食品の安全・安心の提供を基本とし多品種小ロット生産を特徴としています。そして、地域社会へ貢献できる企業をめざし過疎地域での雇用を積極的に推進するなど地域から高い評価を受けております。これは、SDGsの理念と目的を同じくするものであり、社員一人ひとりがそのことを自覚し、行動に移すことにより、SDGsの達成に貢献していきます。
重点的な取組1
内容
3Rと肉未利用部分等の商品化の積極的実施による産業廃棄物の削減を図る。
2030年に向けた指標
2020年の産業廃棄物発生実績から15%削減を図る。
重点的な取組2
内容
5S及び業務改善活動による食品製造における生産性の向上
2030年に向けた指標
2020年の単位時間当たりの生産性実績より10%の向上を目指す
重点的な取組3
内容
長野県ゼロカーボン戦略に基づき省エネルギーを推進していく
2030年に向けた指標
2020年の売上単位金額当たりの電気使用量の10%削減を図る。
具体的な取組
最終更新日 2024年02月27日