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株式会社藤友建設工業

建設業

弊社は昭和52年創業56年に法人にして建設業として現在に至っております。営業内容は鉄骨工場を自社で持ちプラズマ切断機をいち早く導入し大断面集成材接合金物等の製作を始め独特の製品を製作しております。又新幹線営繕工事も第一建設工業(株)様の下でさせていただいており新幹線の安全運航に寄与していると自負しております。

経営理念「全ては感謝の心から、私たちは建設を通して、安全・安心を提供し、地域社会と共に生きることを目的とする」

社訓「継続は力なり、意図が明確であれば方法は無限である」

スローガン「会社は皆の為に・皆は会社の為に、今日も笑顔で頑張ろう」

これを毎朝ラジオ体操の後朝礼で職場の教養の輪読をして全員で唱和しております。

毎月1日には始業前、全員で地域道路清掃を行います。此れは当社に来る皆さんに気持ちよく来社して頂くことをコンセプトに平成5年から30年間社員自ら実施しています。

存在目的に「私たちは、過去から未来に美しい地球と、日本の心を残す架け橋の為に、存続しています」を心に刻みSDGsに真剣に取り組みます。

住所
長野県北佐久郡立科町牛鹿1234
地域
佐久
主な取組内容
  • 8 働きがいも経済成長も
  • 11 住み続けられるまちづくりを

SDGs達成に向けた経営方針等

弊社経営理念である「私たちは建設を通して安全安心快適を提供し地域社会と共に生きることを理念とする」を基本とし存在目的に挙げている「過去から未来に美しい地球と日本の心を残す架け橋の為に存在する」意味を1人1人が理解確認しSDGsに取り組み貢献していきます。

重点的な取組1

内容

現場・工場等の産業廃棄物の分別をさらに細分化する。

2030年に向けた指標

産廃業者に処理委託する混合廃棄物の30%削減(2023年比)

重点的な取組2

内容

塗料のロスをなくす。

2030年に向けた指標

工場塗装で使用する塗料の20%削減(2023年比)

重点的な取組3

内容

事故や災害の発生時の事業継続について体制を強化する。

2030年に向けた指標

防災訓練の実施(2023年0回 ⇒ 2030年1回)

独自の取組

毎月全体会議でSDGsの基本理念を確認し、全ての社員及び其の家族が理解、認識し継続することを基本に、年末成果を発表することに取り組みます。

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年02月27日

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