はたらく工房
医療、福祉
就労継続支援B型事業所(障がいや難病のある人が利用できる福祉サービス)
「障がいがあったとしても地域に出かけて問題を解決し地域の発展に寄与したい」という願いとともにはたらく工房は立ち上がりました。
SDGs達成に向けた経営方針等
当社は、持続可能で発展的な地域社会を創造することを目指して、新しいサービスの開発に取り組んでまいります。また私たち一人一人の意識の進化が、地域社会を変え、日本を変え、世界を変えていくことを信じて、目の前の一歩一歩に取り組んでまいります。
重点的な取組1
- 環境
内容
草取り・剪定の廃棄物を畑で循環させたり土壌の改善に役立てていきます。
2030年に向けた指標
廃棄ゴミの還元率を70%以上にする。
重点的な取組2
- 社会
- 経済
内容
地域の高齢者および若者の活躍の機会と働きやすい職場の創造をします。
2030年に向けた指標
残業時間を月29時間以内の達成とキャリアパス制度の確立
重点的な取組3
- 社会
- 経済
内容
地域の高齢化を受けて、ニーズを読み解き、必要なサービスを体系化していきます。
2030年に向けた指標
福祉と事業の融合を目指した新規部門の設立
独自の取組
わさび農家作業・企業や個人宅の草取り・剪定・伐採・工場内作業・建築・片付けなど地域のニーズに寄り添いながら作業させていただいています。
薪づくりと薪の販売・自社農園にて自然栽培ハーブの生産と販売もしています。
地域で回収した草木を自社農園で循環させたり、土壌の改善に役立てています。
具体的な取組
最終更新日 2024年06月06日