株式会社松本マツダオート
卸売業・小売業
SDGs達成に向けた経営方針等
単なるコンプライアンスの遵守にとどまらず、CSRに基づいて企業活動を発展させ、また地球規模で環境を配慮し持続可能な社会に貢献するために、まずSDGsの趣旨や目的を十分に理解し基本的なことから実践し、私たちの会社が次世代に向けて進化していけるよう、新しいビジネススタイルとモデルづくりに取り組んでいきます。
R6.01.30報告
重点的な取組1
内容
事務用品や社内の仕様品のエコ商品および天然資材の比率向上
R6.01.30報告
2030年に向けた指標
使用比率向上(2019年30%→2030年60%)
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進捗状況
エコ商品の購入頻度というより、会議資料のデータ化によりグリーン商品の購入自体が減少した。軽油はバイオ燃料を使用するようになった。
R6.01.30報告
重点的な取組2
内容
地元小中学生にむけてのSDGsに対する意識を育む、社会的教育プログラムの開発と実践
R6.01.30報告
2030年に向けた指標
提供授業及び当社での職場体験の実施を増やす(2019年2回→2030年6回)
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進捗状況
松本市内の筑摩野中学において開催される「赤ちゃん先生」に従業員が参加し、赤ちゃんから学び取れる行事に企業として継続して参加する予定
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重点的な取組3
内容
政府が推進しているサポートカーSに認定されている安全性能が高く、尚且つ環境にやさしい新車を近年の新しい購入方法残価設定型ローンを通して販売し、短期間で「CASE」に対応し、より進化した車に乗り換えていく機会を高める
R6.01.30報告
2030年に向けた指標
サポートカーS車両のマツダスカイプラン(3年・5年の残価設定型ローン)の比率を高める(2019年17.5%→2030年50%)
R6.01.30報告
進捗状況
マツダスカイプランの残価型設定型ローンの取り組みを意識して販売に取組んだ。
R6.01.30報告
具体的な取組
最終更新日 2024年01月30日