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セントラルフーズ株式会社

製造業(食品)

当社は、1989年創業で冷凍、冷蔵、常温の調理食品などの受託生産、食品全般の技術開発を実施しており、誠実な仕事と地域に根ざした企業を目標に活動しています。社内に於いては、HACCP準拠工場において安心安全の製造体制の維持を基本とし多品種小ロット生産を特徴とし、地域の食材の積極活用により安曇野から世界へ美味しいものを届けることをモットーとしており、お客様及び地域から高い評価をいただいております。これらは、SDGsの理念と目的を同じくするものであり、社員一人ひとりがそのことを自覚し、行動に移すことにより、SDGsの達成に貢献していきます。

住所
長野県安曇野市豊科高家2287-23
地域
松本
ホームページ
https://central-foods.bsj.jp/
主な取組内容
  • 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 12 つくる責任つかう責任

SDGs達成に向けた経営方針等

当社は、1989年創業で冷凍、冷蔵、常温の調理食品などの受託生産、食品全般の技術開発を実施しており、誠実な仕事と地域に根ざした企業を目標に活動しています。社内に於いては、HACCP準拠工場において安心安全の製造体制の維持を基本とし多品種小ロット生産を特徴とし、地域の食材の積極活用により安曇野から世界へ美味しいものを届けることをモットーとしており、お客様及び地域から高い評価をいただいております。これらは、SDGsの理念と目的を同じくするものであり、社員一人ひとりがそのことを自覚し、行動に移すことにより、SDGsの達成に貢献していきます。

重点的な取組1

  • 環境
  • 社会
  • 経済

内容

製造工程で排出される産業廃棄物の削減

2030年に向けた指標

産業廃棄物排出量50%削減
生産量に対しての廃棄量の割合
2023:7.2%
2030:3.6%

重点的な取組2

  • 環境
  • 経済

内容

DXを導入してペーパーレス化の推進

2030年に向けた指標

コピー用紙使用枚数50%削減
2023:41,000枚
2030:20,500枚

重点的な取組3

  • 社会
  • 経済

内容

県内野菜の積極的活用

2030年に向けた指標

県内玉ねぎ使用量10倍にする
2023 2,630kg
2030 26,300kg

独自の取組

長野県産の食材にこだわった商品づくりをしています。

安曇野市の行事(安曇野ハーフマラソン等)に積極的に関与しています。

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年05月28日

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