運転代行合同会社
情報通信業
企業の経済的価値の追求と社会的課題解決の両立を図り、ひとりひとりが無理なく長期的に継続して実施できる活動に取り組み、持続可能な地域社会の発展に寄与してまいります!
SDGs達成に向けた経営方針等
企業の経済的価値の追求と社会的課題解決の両立を図り、ひとりひとりが無理なく長期的に継続して実施できる活動に取り組み、持続可能な地域社会の発展に寄与する。
重点的な取組1
- 社会
内容
飲酒運転の撲滅(目標3:健康と福祉のための良好な生活を確保し、すべての人々の福祉を向上させる)地元の運転代行業者と連携をし広報する。
2030年に向けた指標
運転代行業者へのリーフレット配布
2023年16枚 → 2024年以降年間100枚
重点的な取組2
- 経済
内容
単純に働くだけではなく、働く人のあらゆる権利が守られ、十分な収入が得られて安定した生活を送ることができるディーセント・ワークを取り入れるために、リモートワーク、フレックスタイム制の導入、リフレッシュ休暇取得を実施する。
運転代行サービスの予約システムや運行管理システムをデジタル化し、効率化を図る。
2030年に向けた指標
リモートワーク率70%。リフレッシュ休暇5日取得100%/年。
重点的な取組3
- 環境
- 経済
内容
持続可能な消費生活を促進し、資源の有効な利用や廃棄物の削減を図る。
2030年に向けた指標
リサイクル率100%。ゴミの量を計測し、年間10%ずつ削減。
具体的な取組
最終更新日 2024年05月28日