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有限会社東山食堂

宿泊業、飲食サービス業

「東山食堂の味でお客様を笑顔に」

当社は先代から受け継いだ味を守りながら、時流に合ったサービスを行い、多くのお客様に笑顔をお届けするという事を経営理念(想い)として掲げています。当社の飲食事業を通じて、地域経済の発展、雇用の創出、地球環境に配慮した取り組みで、SDGs「誰ひとり取り残されない」活動目標の達成に貢献したいと考えます。掲げる活動目標を達成するため、そして互いを認め合えるより良い体制を作り上げるべく、全従業員が一丸となって役割を果たして参ります。

住所
長野県岡谷市神明町1-2-7
地域
諏訪
ホームページ
https://higashiyama-shokudo.com/
主な取組内容
  • 8 働きがいも経済成長も
  • 12 つくる責任つかう責任

SDGs達成に向けた経営方針等

「東山食堂の味でお客様を笑顔に」
当社は先代から受け継いだ味を守りながら、時流に合ったサービスを行い、多くのお客様に笑顔をお届けするという事を経営理念(想い)として掲げています。当社の飲食事業を通じて、地域経済の発展、雇用の創出、地球環境に配慮した取り組みで、SDGs「誰ひとり取り残されない」活動目標の達成に貢献したいと考えます。掲げる活動目標を達成するため、そして互いを認め合えるより良い体制を作り上げるべく、全従業員が一丸となって役割を果たして参ります。

重点的な取組1

  • 環境

内容

食材の廃棄量削減(肉の切れ端、野菜の皮や芯、賞味期限切れ食材、お客様の食べ残し)

2030年に向けた指標

廃棄食材の削減(2023年360t/年→2030年180t/年)

重点的な取組2

  • 環境
  • 社会
  • 経済

内容

女性管理職の登用率引き上げ
システム導入による業務負担軽減と紙使用率の削減

2030年に向けた指標

女性管理職比率増加(2023年0% → 2030年50%)

重点的な取組3

  • 環境
  • 経済

内容

自家製ダレに使用する食材や提供するお米等、地元産農産物の使用量を拡大、それに伴い配送に掛かるエネルギーコストの削減

2030年に向けた指標

地元産農産物使用量の増加

独自の取組

焼肉 東山食堂に来ていただいた全てのお客様に笑顔をお届けするため、スタッフ一同日々懸命に取り組んでいます。

企業としてスタッフが活躍できる場を提供し、より働きやすい環境を作るべく、DX化も順次進めています。

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年05月28日

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