株式会社丸冨士

卸売業・小売業
SDGs達成に向けた経営方針等
当社の経営理念である「美味しいを支える、美味しいを作る人々も支える」は、持続可能な社会の実現を目指すSDGsの理念と深く合致しています。この理念のもと、当社は事業活動を通じて「地域の豊かな食文化」と「食産業を担う生産者・事業者」を持続的に支えることを経営方針とします。環境に配慮した食の循環、多様な人材が活躍できる職場づくり、そして地域資源の活用を通じ、SDGsの達成と地域社会の発展に貢献してまいります。
重点的な取組1
- 環境
内容
当社は「食を支えて地域を照らし、街をあかるく人々を豊かに」というミッションのもと、地域の食インフラとしての責任を果たすことをSDGs達成の基盤としています。「美味しいを支える、美味しいを作る人々も支える」という経営理念を体現すべく、食材ロス削減(アップサイクルの推進)や女性活躍の推進、空き家活用などの地域課題解決に積極的に取り組んでいます。持続可能な食のサプライチェーンを構築し、ステークホルダーと共に豊かになる共存共栄の社会を目指します。
2030年に向けた指標
アップサイクル商品販売量
2023年(基準年):100% → 2030年:500%
進捗状況
自社ラボ「ミライの米工房( https://mirai-rice.com/ )」において、古米や規格外米等を活用した米粉パンの製造・販売を積極的に推進しています。今年度は、カレーパン等の新規フィリング商品の開発や製造工程の見直しにも着手し、さらなるアップサイクル商品のラインナップ拡充と販売量の増加に向けた取り組みを継続しています。
重点的な取組2
- 社会
内容
女性活躍に向け、女性の管理職比率を引き上げる。
2030年に向けた指標
女性役管理職数
2023年(基準年):0% → 2030年:50%
進捗状況
昨年度までに進めてきた社内制度の見直しと育成計画に基づき、現在、営業フロントやマーケティング、バックオフィスなどの各部門において、女性社員が主体的に業務を牽引できる体制づくりを進めています。引き続き、働きがいのある職場環境(DX化による業務効率化など)の整備と並行して、女性管理職の本格的な登用に向けたキャリア支援を実施しています。
重点的な取組3
- 経済
内容
地元の空き家を活用したサービス展開を鋭意、行う。
2030年に向けた指標
新サービス展開数(空き家活用・マッチング等)
2023年(基準年):年間3件 → 2030年:年間10件
進捗状況
空き家や遊休施設を活用したマッチングやプロデュース支援を継続しており、ベーカリーや飲食店の新規開業をサポートすることで地域経済の活性化に貢献しています。現在も年間約10件ペースでの新規店舗立ち上げ等に携わっており、今後は単なる物件活用にとどまらず、地域の食インフラ維持と雇用創出につながる持続可能なモデルの定着を目指しています。
具体的な取組
最終更新日 2026年07月03日
