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山洋電気ITソリューション株式会社

情報通信業

私たちが目指す「すべての人々が幸せな社会」とは、SDGsが目指している持続可能で豊かな社会です。

私たちが掲げる3つの技術テーマ「地球環境を守るための技術」「人の健康と安全を守るための技術」「新しいエネルギーの活用と、省エネルギーのための技術」は、SDGsのゴールと重なり合います。

SDGsの取り組み姿勢は、数ある企業の中から選ばれるための条件になりつつあります。

当社グループの経営上の重要課題の意思決定から日常の業務に至るまで、あらゆる活動において、SDGsを意識することで、持続的な発展につながる意思決定ができるようになります。

SDGs は、当社グループのステークホルダー(社会や環境、お客さまやユーザー、協力会社や取引会社、投資家や金融機関、同業者や競争会社、社員)の期待と未来の政策の方向性を反映しています。

私たちのSDGsに関わる活動をステークホルダーへ積極的に発信し、意見交換をし、協力し合って取り組んで参ります。

住所
長野県上田市殿城5-4
地域
上田
ホームページ
https://www.sanyodenki.com/it-solution/index.html
主な取組内容
  • 8 働きがいも経済成長も
  • 9 産業と技術革新の基盤をつくろう

SDGs達成に向けた経営方針等

<社会的な使命を全うする>
私たちが目指す「すべての人々が幸せな社会」とは、SDGsが目指している持続可能で豊かな社会です。
私たちが掲げる3つの技術テーマ
「地球環境を守るための技術」 「人の健康と安全を守るための技術」「新しいエネルギーの活用と、省エネルギーのための技術」は、SDGsのゴールと重なり合います。
SDGsは、解決すべきグローバルな社会課題であり、人々の現在と未来のニーズがそこにあることを示しています。

<当社グループの持続的な発展を目指す>
ビジネスの現場で、取引先のニーズの変化や新興国の台頭など、企業の⽣存競争はますます激しくなっています。
SDGsの取り組み姿勢は、数ある企業の中から選ばれるための条件になりつつあります。
当社グループの経営上の重要課題の意思決定から日常の業務に至るまで、あらゆる活動において、SDGsを意識することで、持続的な発展につながる意思決定ができるようになります。

<ステークホルダーとともに、未来のために取り組むべきことを実行する>
SDGs は、当社グループのステークホルダー(社会や環境、お客さまやユーザー、協力会社や取引会社、投資家や金融機関、同業者や競争会社、社員)の期待と未来の政策の方向性を反映しています。
私たちのSDGsに関わる活動をステークホルダーへ積極的に発信し、意見交換をし、協力し合って取り組むことができれば、さらに難しい目標への挑戦につなげて行くことができるはずです。

重点的な取組1

  • 環境

内容

ペーパーレスの推進
Co2排出量削減
社員参加型社会貢献活動の推進(森の保全活動,フードドライブ)

2030年に向けた指標

50%削減(2024年比)
46%削減(2017年比)
2回/年参加

重点的な取組2

  • 社会

内容

地域への勉強会(パソコンの基本的な使い方,IT,セキュリティ等)
ワークライフバランスの充実

2030年に向けた指標

2回/年実施
有給取得率 100%,残業時間0hを1日/週, 週休3日を推進/月

重点的な取組3

  • 経済

内容

AIを用いたシステム構築による業務問い合わせ削減
自社システム構築によるグループ会社全体の業務効率化を図る
社内教育を充実させ社員の業務効率の向上を目指す
ダイバーシティ経営の推進による企業価値向上(女性役職者比率引き上げ)
社外案件を獲得し,地域貢献に寄与する

2030年に向けた指標

30%削減(2024年比)
残業時間0(2024年比)
2回/年実施
1人
2件/年実施

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年09月10日

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