ファームさとう
農業
フルーツ大国の信州中野から全国にぶどうのおいしさを届けるために
ふぁーむさとうでは、
①荷造り工程等において規格外品となるぶどう破棄の削減
②地元の農作物を活用した新商品の開発
③地元の農作物や自社のぶどうを地消地産・地産外商の増加
に取り組んでいきます。
SDGs達成に向けた経営方針等
3Rの推進
環境に配慮した製品
地域資源の活用と社会貢献活動
重点的な取組1
- 環境
内容
荷造り工程等において規格外品となるぶどう破棄の削減
2030年に向けた指標
ぶどう破棄の削減(2024年400kg → 2030年100kg)
重点的な取組2
- 環境
- 経済
内容
地元の農作物を活用した新商品の開発
2030年に向けた指標
地元農作物を活用した商品の増加(2024年2商品 → 2030年 5商品)
重点的な取組3
- 環境
- 社会
- 経済
内容
地元の農作物や自社のぶどうを地消地産・地産外商の増加
2030年に向けた指標
マルシェやイベント等へ参加する(2024年10回 →2030年 20回)
独自の取組
規格外で破棄される予定の粒を乾燥させ、ぶどう屋さんがつくる「ぶどうパン」としてイベントやマルシェで販売。
フルーツ大国である信州中野の特色を活かし、キッチンカーでは信州の果物を使ったフルーツドリンクも販売。
具体的な取組
最終更新日 2024年08月28日