株式会社冨士電機 さんのプロフィール写真

株式会社冨士電機

卸売業・小売業

電機産業は日進月歩で技術革新が進み、一般家庭や工場においても快適化・自動化に加え、lot家電やAI搭載の商品、エネルギーの使用量を”見える化”するHEMS搭載の商品など生活家電の在り方を変える新時代の商品が次々と誕生しています。

環境に対する世界的な意識の高まりとともに、省エネ性能を備えた商品やエネルギー収支をゼロにする家・ZEHに対応した太陽光発電、蓄電池など高付加価値商品へと需要も変化しています。

多様なメーカーのものづくりの最前線に携わる専門卸売商社として、電材・住設・家電・通信・環境・エネルギー・防災など、一層高度化していく情報を敏感にキャッチし、お客様のニーズにお応えできる企業であり続けたいと考えています。

環境・社会・経済の3つの観点から持続可能な状態を実現する「サスティナビリティ経営」が求められる中、当社は省エネルギー商品の提供や労働環境の改善、地域雇用の創出、地域経済への貢献等を通じて永続的な成長を目指します。一過性の結果を求めるのではなく、お客様にとって価値ある企業となり、将来的に長く安定的にサービスを提供することで、持続可能な社会の実現を目指します。

住所
長野県飯田市松尾町2-20
地域
南信州
ホームページ
https://www.e-fuji.co.jp
主な取組内容
  • 8 働きがいも経済成長も
  • 11 住み続けられるまちづくりを

SDGs達成に向けた経営方針等

当社は省エネルギー商品の提供や労働環境の改善、地域雇用の創出、地域経済への貢献等を通じた永続的な成長を目指します。一過性の結果ではなく、将来的に長く安定的にサービスを提供することで、持続可能な社会の実現に寄与していくことは、SDGsの達成と目的を同じくするものであり、社員一人ひとりがそのことを自覚し、役割を果たしていくことにより、 SDGsの達成に貢献していきます。

重点的な取組1

  • 環境
  • 経済

内容

LED照明や蓄電池など環境に配慮した商品受注件数

2030年に向けた指標

2030年受注件数2023年度比20%増加

重点的な取組2

  • 社会

内容

女性の管理職の増加

2030年に向けた指標

2023年 2% → 2030年 10%

重点的な取組3

  • 環境

内容

事業所より排出されるCO2排出量の削減

2030年に向けた指標

2030年 2023年度比30%削減

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年08月28日

ページの先頭へ

登録企業ログイン