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有限会社堀内精工川中島工場

製造業(非食品)

SDGsの主旨を理解し、豊かな水と緑に恵まれた地球を次の世代に渡せるよう、環境保護活動に取り組んでいきます。当社は受託生産をしているため、次の2点を主に環境に配慮した生産活動を進めていきます。

製作手順を守り品質の確保に努め、不良品発生によるロス資材を削減する

従来可燃ごみとして処理していたものをできるだけリサイクルに回す

住所
長野県長野市稲里町中氷鉋1114番地
地域
長野
ホームページ
https://www.horiuchi-seiko.co.jp
主な取組内容
  • 8 働きがいも経済成長も
  • 11 住み続けられるまちづくりを

SDGs達成に向けた経営方針等

当社は、お客様のご要望に寄り添い『早く・安く・良い』製品を提供し、信頼に応える、電気機械器具および精密機械部品メーカーで「人間尊重」と「環境に配慮した生産活動を通じて地域と社会に貢献」を経営理念に掲げています。人権面は、差別・ハラスメント禁止の明文化や、働き方改革や健康経営に取組み、子育て中からシニアまで幅広い世代が明るく元気に働ける職場環境を作ります。環境面は、廃棄物の分別徹底、梱包材や金属くずの再資源化、設備の定期更新による生産性向上と省エネ実現、太陽光発電の自社利用など、環境負荷軽減に取組みます。また、品質管理規定の遵守により、年間不良発生数を低減させ、全従業員の情報リテラシー向上と情報セキュリティ向上、BCP策定と教育訓練により、安定した製品提供基盤を整える他、地域人材の雇用、就業体験受入れにより若い人が地域社会やものづくりに親しむ機会を提供し、地域・社会貢献に取組みます。

重点的な取組1

  • 環境

内容

廃棄物の分別徹底と、梱包材等の再資源化で環境負荷の低減に取り組む

2030年に向けた指標

廃棄重量の5割削減

重点的な取組2

  • 社会

内容

就業体験により子供たちがものづくりを学ぶ機会を作る。

2030年に向けた指標

毎年5名程度を受け入れる。

重点的な取組3

内容

品質管理規定を遵守し、年間不良発生数の低減に取り組む。

2030年に向けた指標

不良発生件数10件以下

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年08月28日

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