株式会社NAステイ&ホテルズ
宿泊業、飲食サービス業
北陸新幹線JR長野駅前にて【NEW NAGANO NeXT】【ホテルナガノアベニュー】ホテル2店舗を運営しております。
創業以来120年余の時を刻んできた小諸倉庫ホールディングスの歩みは、「誠実」と「真心」を大切に、お客さまと地元社会の発展を支えてきた歴史です。
現在は、社名の由来となる倉庫業だけではなく、宿泊業にも事業展開し、近年においては小諸倉庫グループとして運送業から農業に至るまで、幅広い事業領域で地域のお客さまの満足と信頼をいただいております。
「誠実な努力が万事の礎である。すべては真心のふれあいから。」
当社の社是に込められたもの、それはこの120年以上の長い歴史のなかで常に次の時代をつくりだしてきた私たちの思いであり、皆さまへのお約束です。
この信州においてお客さまから、そして地元社会から愛され、期待され、信頼される企業であり続けるために、誠実と真心をもって、SDGsの達成に貢献していきます。
SDGs達成に向けた経営方針等
「誠実な努力が万事の礎である。すべては真心のふれあいから。」
当社の社是に込められたもの、それはこの120年以上の長い歴史のなかで常に次の時代をつくりだしてきた私たちの思いであり、皆さまへのお約束です。この信州においてお客さまから、そして地元社会から愛され、期待され、信頼される企業であり続けるために、誠実と真心をもって、SDGsの達成に貢献していきます。
重点的な取組1
- 環境
内容
持続可能な生産消費形態を確保する努力をし、毎日使われる客室アメニティを地球にやさしいバイオマス素材を中心に採用して環境対策に取り組む。
また包装に使用されている素材も脱プラスチックを推進して採用する。
2030年に向けた指標
プラスチック製品率 (2023年 60% → 2030年 80%)
重点的な取組2
- 社会
内容
女性の管理職比率を引き上げ
2030年に向けた指標
女性の管理職比率の20%増加(2023年 10% ⇒ 2030年 30%)
重点的な取組3
内容
地産地消・旬産旬消の推進
輸送コストやエネルギーコストを考え、長野県産食材メニューを積極的に取り入れていく
2030年に向けた指標
(2023年度20% → 50%)
独自の取組
当社はSDGsの観点から持続可能な生産消費形態を確保する努力をしてまいります。
毎日使われるアメニティを地球にやさしいバイオマス素材を中心に採用して環境対策に取り組み、包装に使用されている素材なども脱プラスチックを推進して採用しております。
清掃につきましても環境配慮や、CO2削減、節水、省エネの観点からもノークリーニングシステムなど当ホテル独自の取り組みを行っております。
また、地域の皆様に多目的イベントなどに利用していただけるスペースも運営しており、主にはバンドやアイドルなど音楽関係のライブハウス(キャパ最大80前後)として、またeスポーツ大会や演劇、パーティなどでも利用されています。
地域貢献としても皆様が集い楽しめる場所となることを目指して頑張っています。
具体的な取組
最終更新日 2024年10月03日