株式会社見える化
情報通信業
自社の業務自体において既に全てクラウド化されております。その中で、SDGsを知り、より推進したく登録企業に申請させてもらいました。また、明確な目標を重ねる事で、より強度の高い指標になっております。
- 住所
- 長野県上田市常田3-15-1 信州大学繊維学部 Fii 602号
- 地域
- 上田
- ホームページ
- https://www.aelu.org
- https://www.instagram.com/aelu.mieruka/
- 主な取組内容
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SDGs達成に向けた経営方針等
当社においては、外国人労働者関連のITツール開発、海外送り出し機関コンサルティング、技能実習生、特定技能人材管理ツールの開発、在留カードチェックアプリの運用など、外国人関係事業が多く、今後日本全体の労働者数の減少や国を超えての協働が確実に必要な中S DGsを軸に事業を進めていければと考えております。
重点的な取組1
内容
差別のない雇用の創出
2023/5/22 人種、宗教、性別にて区分けせず企業への紹介を行えた
2024/4/1 現クライアント内での雇用において、国を跨ぎサポートすることで、国際交流ができ結果国で選ぶのではなく、本人の意思に沿った雇用ができた(インドネシア6名とミャンマー10名が同企業)
2030年に向けた指標
10000人来日、職業斡旋
2023/5/22 現在2000名近くの登録があり、来日においては100名程度
2024/4/1 登録数は3000名近くとなり、来日においては200名程度
進捗状況
宗教や肌の色での就業不可については、極力面接等を行い緩和し理解度を高めている
来日については、コロナ禍となり国内にいる留学生や技能実習生において特定技能ビザへの移行をメインで対応している
2022/5/8 現在300名ほどの就職斡旋対応
2023/3/15 総数2000名ほどの検定試験アプリユーザー確保、500名ほどの面談、就職斡旋対応
2024/4/1 登録数は3000名近くとなり、来日においては200名程度
重点的な取組2
内容
外国人労働者向けITツールの開発
2023/5/22 開発が主に完了し始めついにプレスリリースができる環境
2024/4/1 【補助事業】令和5年度コンソーシアム活用型ITビジネス創出支援事業補助金を活用し、開発を進めることができた
2030年に向けた指標
ユーザー数30万
2023/5/22 現在2000名程度
2024/4/1 登録数は3000程度
進捗状況
2021/5/6現在 ユーザー数 1000アカウント
2022/5/8 ユーザー数 国内1500名 国外300名
2023/3/15 総数2000名ほどの検定試験アプリユーザー確保、500名ほどの面談、就職斡旋対応
2024/4/1 登録数は3000程度
重点的な取組3
内容
国を超えてのパートナーシップ協定
2023/5/22 現在ベトナム、台湾、ミャンマー、インドネシア、フィリピン、ウズベキスタン、モンゴル、カンボジアとの協定済み
2024/4/1 追加で、パキスタン、ネパール、キルギス(現在進行中)と協定済み
2030年に向けた指標
海外送り出し機関協定1000社
2023/3/15 送り出し協定数 合計31社(ベトナム21社、インドネシア3社、ミャンマー2社、スリランカ1社、モンゴル1社、カンボジア1社、フィリピン1社、ウズベキスタン1社)
進捗状況
提携送り出し 20社
2022/5/8 送り出し協定数 合計30社(ベトナム21社、インドネシア3社、ミャンマー2社、スリランカ1社、モンゴル1社、カンボジア1社、フィリピン1社)
2023/3/15 送り出し協定数 合計31社(ベトナム21社、インドネシア3社、ミャンマー2社、スリランカ1社、モンゴル1社、カンボジア1社、フィリピン1社、ウズベキスタン1社)
2024/4/1 送り出し協定数 合計41社(ベトナム28社、インドネシア3社、ミャンマー3社、スリランカ1社、モンゴル1社、カンボジア1社、フィリピン1社、ウズベキスタン1社、パキスタン1社、ネパール1社)
具体的な取組
最終更新日 2024年05月08日