株式会社正木 さんのプロフィール写真

株式会社正木

卸売業・小売業

オフィス環境の改善を通して、地域社会での継続的雇用創出と地域経済の活性化に寄与していきます。

「働きやすく、アイディアがうまれ、わくわくするような」そんなオフィスを実践し提案することで、働き甲斐のある夢を持った自己実現の場としてのオフィス作りのお手伝いをさせていただきます。

限られた資源の有効活用に向けて、自社使用はもとよりお客様にお届けする商材についてもリデュース・リユース・リサイクルの3Rを
基本として、環境にやさしい消費活動のお手伝いをさせていただきます。

ペーパーレスや再生紙の使用から一歩進めて、森林資源保全のためのFSC認証紙の推奨など、まだまだ認知が進んでいない取組を広く
認知していただく為の提案も、私たちの大切な活動の一つです。

社員一人一人がSDGs目標達成の意義をしっかりと認識し、私たちの取組を紹介、提案してまいります。

住所
長野県飯田市知久町2丁目27番地
地域
南信州
ホームページ
http://www.masaki-net.co.jp
主な取組内容
  • 8 働きがいも経済成長も
  • 12 つくる責任つかう責任

SDGs達成に向けた経営方針等

地域の企業の皆様の事務能率の合理化と生産性の増進、社会においては教育文化への貢献を通して無くてはならないビジネスパートナーを目指し、社員にとってはそれぞれの仕事に誇りをもって
主体的に取り組むことのできる自己実現の場となるように取り組んでまいります。
お客様のオフィス環境はもとより、ご利用いただくすべての物品やサービスが、共生と持続可能な社会を目指した取り組みとなるように、SDGs達成に向けてご提案を進めてまいります。

重点的な取組1

  • 環境

内容

取り扱い商材の環境対応商材の比率を高める。

2030年に向けた指標

製品の見極めと比率50%の実現

進捗状況

おもな取り扱い品目である複合機に関しては引き取った古い機会をほぼ100%メーカー指定の引取り先に送り、積極的に資源のリサイクル、

機材(機械本体)のリユースに資すべく協力している。

重点的な取組2

  • 社会

内容

上長・経営層との定期的な個人面談の実施

2030年に向けた指標

社長面談を年間4回実施

進捗状況

社長面談の実施が年間2回しか実施できていない状況です。
回数も含め、内容のある面談の実施に向けて取り組みます。
まず初めに年度初めに、社員それぞれの個人目標の設定、明確化をスタートします。

重点的な取組3

  • 環境

内容

FSC認証のPPC用紙や封筒、カーボンオフセット対応の複合機など新しい取組に向けて情報提供実施

2030年に向けた指標

情報提供からの商談発生を管理、カウント実施

進捗状況

カーボンオフセットの取り扱いを増やして。
提案機種を明確にして、さらにリユース対応の機材もリフレッシュ機として市場に出始めたので、こちらも積極的に提案していきます。
消耗品に関しては、進みつつありますが、明確な検証が出来ていません

独自の取組

積極的にオフィス環境の改善を提案しています。
働きやすい、魅力ある職場を実現するお手伝いを進めています。

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2025年12月01日

ページの先頭へ

登録企業ログイン