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協和ダンボール株式会社

製造業(非食品)

社会が「循環」を求める動きは今後ますます加速していくものと思われます。

「紙」という自然素材を用いリサイクルシステムが確立している段ボールは、それこそが循環型社会を体現しています。

私たちは、従来製品はもちろんのこと、段ボールの可能性を追求してお客様を感動させる製品をお届けし続けます。

「段ボールの可能性は無限大」です。

当社では、段ボールの環境適性、コスト適性、加工性、緩衝性、軽量性など、すべての特性を吟味して研究を重ね、他の素材に勝る製品を開発し、世に送り出してきました。SDGsやFSC認証など、環境適性の最も高い素材としてお客様にとっても社会的な責任を果たす一端を担う素材だと信じています。

住所
長野県安曇野市堀金三田3558-2
地域
松本
ホームページ
https://kyowa-d.co.jp/
主な取組内容
  • 9 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 12 つくる責任つかう責任

SDGs達成に向けた経営方針等

SDGsが私たちの未来に責任を持つことだと理解すれば、私たちがこれまで推進してきた段ボール事業は、まさにSDGsの達成に貢献するものであり、また私たちの成長を持続させる源であると考えています。
私たちは段ボールならびにその関連する事業分野において革新的な製品およびソリューションの提供を通じて、地域・社会に感動を与えるとともに新たな社会・環境・経済価値を創出することを経営戦略に据えています。私たちは、これからも全てのステークホルダーに感動を与え続けます。

重点的な取組1

  • 経済

内容

労働災害ゼロ

2030年に向けた指標

休業災害 0件

重点的な取組2

  • 環境
  • 社会

内容

工場・事務所の照明LED化

2030年に向けた指標

工場・事務所の照明LED 100%

重点的な取組3

内容

生産性の向上・労働環境改善

2030年に向けた指標

工場勤務全シフト一直体制

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年11月27日

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