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三共鋼業株式会社

製造業(非食品)

SANKYOは「創る喜びを共有する」を柱として「顧客本位」、「競争力強化」、「社員重視」、「社会との調和」という経営理念のもと、自動車産業の発展に貢献する地域密着型の企業として、社会的、経済的な価値を向上させ、成果を還元するとともに、成長するための投資を行い企業の価値を向上させます。又、カーボンニュートラルに対する取り組みや人権・労働問題など ”持続可能な社会の実現”を目指し取り組んでいきます。

住所
長野県下伊那郡高森町下市田3042-2
地域
南信州
ホームページ
https://www.skjpn.com/
主な取組内容
  • 10 人や国の不平等をなくそう
  • 12 つくる責任つかう責任

SDGs達成に向けた経営方針等

SANKYOは「創る喜びを共有する」を柱として「顧客本位」、「競争力強化」、「社員重視」、「社会との調和」という経営理念のもと、自動車産業の発展に貢献する地域密着型の企業として、社会的、経済的な価値を向上させ、成果を還元するとともに、成長するための投資を行い企業の価値を向上させます。又、カーボンニュートラルに対する取り組みや人権・労働問題など ”持続可能な社会の実現”を目指し取り組んでいきます。

重点的な取組1

  • 経済

内容

■私たちがつくる製品をお客様に安心して使っていただくこと。品質教育を通して工程内不具合・客先不具合を低減し、生産性も向上させます。

2030年に向けた指標

■品質不具合流出:0件
■社内教育施設(Safari)を活用した品質研修実施(社内100%、仕入先20社以上)

重点的な取組2

  • 社会

内容

1.社員の健康推進に取り組みます。
2.小学生の職場見学実施。
3.社会福祉、発展途上国への支援

2030年に向けた指標

1.健康優良法人の認定を継続する
2.小学生の工場見学受入れ1回/年
3.協賛や寄付活動、切手・ペットボトルキャップを集め途上国へのポリオワクチン提供の継続

重点的な取組3

  • 環境

内容

■カーボンニュートラル活動を通してCO2を低減し、地球温暖化防止へ貢献します。

2030年に向けた指標

■CO2排出量:2023年度比、2030年20%削減
 ・太陽光発電システム導入
 ・社用車のHEV化
 ・業務改善、DX推進

独自の取組

(研修)マナー、感性の育成・体力/知力への挑戦(チームワーク)・・・八ヶ岳Safari(普段の環境を離れ、八ヶ岳という自然の中で五感を存分に使って感性を養う)

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年11月27日

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