株式会社上山田ホテル
宿泊業、飲食サービス業
①地球環境、そして自社のため食品ロスや廃棄物を減らします。②エネルギー使用を減らすため電灯のLED化を推進します。
SDGs達成に向けた経営方針等
大正8年の創業以来、一世紀以上、長野県千曲市に根差して旅館業を営んでいます。今般、国連が採択した持続可能な開発目標(SDGs)の理念に賛同し、観光事業を通じた地域活性化と地域から愛され、お客さまから選ばれる会社を目指します。
重点的な取組1
- 環境
 
内容
環境への貢献(CO2把握削減、3Rの推進)
2030年に向けた指標
旅館内電灯LED化100% 。 
3R推進のためルール作りをします。
進捗状況
使用する電気は大きい、電灯については100%LED化を目指す。
R7年、電灯のRED交換を実施しました、進捗率90%まで対応しました。
R7年、廃棄物処理ルールの明文化を図りました。下記ファイル添付。
重点的な取組2
- 社会
 - 経済
 
内容
ディーセントワークとダイバーシティ経営
2030年に向けた指標
健康経営優良法人の認証取得
女性管理職率50%
進捗状況
R7.11.3現在、役員2名、リーダー5名のうち女性は4名で57.1%(前回44%)。
重点的な取組3
- 社会
 - 経済
 
内容
地域の安心安全への貢献
2030年に向けた指標
労働環境の安全講習会の定期開催
地域災害時の避難場所となるべく備品保管できる体制を目指す(保管場所の確保)
進捗状況
災害時に宿泊の他、必要最小限の備蓄を行い災害時避難場所として機能することを目指す。
R7年当面は保管場所の確保必要なため、今回は自社物品の保管場所を3か所整備しました。先々もう1か所整備して災害時用の場所を確保を目指します。
具体的な取組
最終更新日 2025年11月03日
