富士電機パワーセミコンダクタ株式会社大町工場
製造業(非食品)
SDGs達成に向けた経営方針等
富士電機は、「豊かさへの貢献」「創造への挑戦」「自然との調和」を経営理念に掲げ、エネルギー・環境事業で持続可能な社会の実現に貢献していくことを経営方針の柱に据えています。これは、国際社会が目指す、SDGs達成に向けた経済、社会、環境の統合的向上を図る取り組みと合致するものです。富士電機とその社員は、行動指針である企業行動基準に基づき、経営理念・経営方針を実践することにより、 お客様、お取引先様とともに、社会・環境課題の解決、お客様価値の創造に応え、 SDGsの発展、安全・安心で持続可能な社会の実現に貢献していきます。
重点的な取組1
- 環境
内容
事業活動において排出されるCO2排出量削減
2030年に向けた指標
Co2排出量削減 2019年度比68%削減(2035年 2019年度比91%削減)
進捗状況
2024年度実績 2019年度比3%削減(省エネ活動の継続的取り組み 及び CO2フリー電力の購入)
(2025-11 重点的な取組(2030年に向けた指標) 計画値を見直し)
重点的な取組2
- 社会
- 経済
内容
働きやすい労働環境と、社員の健康管理の増進
2030年に向けた指標
計画休暇制度の運用100%(有給支給数の50%を年初計画し有給取得を推奨。)
進捗状況
2024年度実績 計画休暇制度運用100%
重点的な取組3
- 環境
- 社会
- 経済
内容
産業廃棄物リサイクル化の推進。
廃棄物全体に占める埋立廃棄物の重量比率を下げる。
2030年に向けた指標
最終処分比率0.3%以下にする。
進捗状況
2024年度実績 最終処分比率 0.1%
具体的な取組
最終更新日 2025年11月07日
