城東冷機サービス株式会社
建設業
働く社員の健康維持と、社会に役立てる新しい発想の提供を目指しております。
環境の整備と社内の5Sは日ごろの習慣で常に快適を保つことが出来ます。
会社の中からクリーンな働き方と、心と体の健康バランスを持続していくことで、社員一人一人が考え創造する会社にしていきます。
SDGs達成に向けた経営方針等
弊社の経営理念は「100年後の地球にきれいな空気と水を残そう!」を掲げています。
フロンガスを取り扱う我々1人1人が「CO2削減、オゾン層破壊、地球温暖化抑止」に日々取り組んでいます
これによりSDGsの達成に貢献していきます。
時代の変化に対応し、新たな発想でクリーン環境を目指します
重点的な取組1
内容
環境汚染抑制
地球温暖化抑制
クリーンエネルギーの拡販
再生可能エネルギーの普及
2030年に向けた指標
フロンガス回収
冷媒回収・破壊の100%達成
廃棄機器の適正な処分
EVスタンドの取扱い
進捗状況
現時点で100%達成完了。
継続中。
有資格企業としてR6年3月までの年度更新でフロン回収量、破壊処理量の報告。
業務形態より、社員共通の資格を活かしたEVスタンド販売
例年4月報告
重点的な取組2
内容
LED照明の切替
ガス燃料空調機から電気空調機への切替
2030年に向けた指標
電気使用量の見える化、環境KPIの把握
時間帯節約
進捗状況
前年同月(3月)比較
電気代 1134kw ➡1172kw(契約プラン2種合算)
(昨年)電気代 37,620円 ➡ (今年) 電気代 42,752円
前年同月より5,132円の増額
2025/4/3報告
重点的な取組3
内容
社員の健康、働き方改革の強化
一般健康診断の受診率100%と、再診者への声掛け、対象者へ特別休暇で受診をすすめる
全社員への付加健診の実施
定期的な運動習慣
2030年に向けた指標
社員とその家族が心身共に健康で、ストレスフリーを目指す
2025/4/5 継続中
進捗状況
2025年度、健康経営優良法人(中小規模事業)認定
2022年5月 ストレッチボード(健康器具)を社内に常設。 体操掲示板を設置場所へ掲載し、空き時間を利用したストレッチ体操。
2023年1月から毎週月曜の朝はラジオ体操を全員実施。
2023年3月から毎月朝礼後30分、定期的に外部講師による健康プログラムの実施・継続中
2024年3月 ストレッチポール支給
2024年5月 社員へ『のにたまご』支給 毎月5日をたまごの日として、安全なたまごを提供
2024年9月 腹筋ストレッチャー健康器具を社内に常設
2025年1月 ウェーブリング支給
2025/4/3報告
重点的な取組4
内容
健康的な姿勢と腰痛対策
2030年に向けた指標
2024年4月 営業車両に腰痛対策シートの設置
進捗状況
毎年腰痛やぎっくり腰を発症する社員が、2024年度は発症しなかった
長時間移動が多いので、快適に運転が出来るため、安全運転につながっている
2025/4/3 継続中
重点的な取組5
内容
有給取得の推進
代休消化の推進
健康診断再診の特別休暇付与
2030年に向けた指標
有給取得 年平均10日を目指す
健康診断 要検査再受診率100%
進捗状況
有給消化 2020年平均8.1日
2021年平均14.0日
2022年平均13.8日
2023年平均9.2日
2024年平均9.1日
目標達成率91%
2025/4/3 継続中
重点的な取組6
内容
社内感染症対策
2025/4/3報告
2030年に向けた指標
全社員で目指す健康的な職場づくり
2025/4/5 報告
進捗状況
毎日の体温報告
2025年4月 全社員毎朝の体温報告 現在実施、継続中
毎日のアルコールチェック報告 現在実施・継続中
2025/4/3 報告
独自の取組
毎週月曜のラジオ体操
定期開催の外部講師による30分運動
定期5S活動
安全な食の定期便
具体的な取組
最終更新日 2025年04月03日