株式会社ウィザード長野営業所
情報通信業
株式会社ウィザードは、受託開発を中心にシステム開発を行い、クライアントのニーズに応じたITソリューションを提供しています。また、SES(システムエンジニアリングサービス)を通じて、企業が抱える技術的な課題解決をサポートし、効率的な業務運営を支援しています。
私たちは、地域社会や環境に配慮した事業活動を積極的に推進しており、SDGs達成に向けたさまざまな取り組みを実施しています。
社員の働きやすい環境を整備するため、リモートワークの活用を推進し、勤務間インターバルや業務負担の適正化にも力を入れています。地域社会への貢献として、蓼科や葉山でのクリーンアップ活動を行い、環境保護にも尽力しています。さらに、地域企業との連携を強化し、SDGsの推進に向けた取り組みを拡大しています。
私たちは、持続可能な未来のために、環境保護や地域貢献、社員の健康と働きやすさを大切にし、SDGs達成に向けて日々努力しています。
SDGs達成に向けた経営方針等
株式会社ウィザードは、持続可能な社会の実現を目指し、IT技術を活用した業務効率化やペーパーレス化を推進するソリューションを提供しています。特に、地域社会との連携を重視し、企業や自治体のDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援することで、環境負荷の低減や働き方改革に貢献しています。
重点的な取組1
- 環境
内容
本社屋上の太陽光パネルの活用による再生可能エネルギーの利用拡大
2030年に向けた指標
CO2排出量の50%削減(2024年 約187t ⇒ 2030年 100t)
重点的な取組2
- 社会
内容
女性エンジニアの採用・育成によるジェンダー平等の促進
2030年に向けた指標
2024年:5~8%(2~3名)
2030年(目標):15%(5~6名)
重点的な取組3
内容
非接触型受付アプリ「アポ楽」などを提供し、企業の業務効率化をサポート。
2030年に向けた指標
2024年(実績):年間3~5件
2030年(目標):無理のない範囲で 年間15件 を目指す
独自の取組
弊社独自の活動として、釣り部を通じて海洋ゴミ回収活動を行い、環境保護にも力を入れています。社員が楽しみながら社会貢献できる機会を提供することを大切にしています。
また、「リモートワーク9割導入」「勤務間インターバルの確保」など、働き方改革を実現するための取り組みを推進しています。
加えて、最近では非接触型アプリの開発に取り組み、ペーパーレス化による環境負荷低減の取り組みなど、新たなニーズに応える製品の提供を目指しています。これらの活動は、持続可能な社会の実現に貢献するための一環として位置付けています。
具体的な取組
最終更新日 2025年05月28日