株式会社春原木材
建設業
弊社は1949年創業、長野市松代町の山間地、豊栄にある小さな材木屋です。高度成長期にも公共事業にわき目も振らず木にこだわり、木の家を一筋に今日までつくり続けてきました。
自然素材の呼吸する断熱材「セルロースファイバー」や呼吸する外壁「火山灰シラス壁」の採用など呼吸する自然素材の家をつくっています。
春原木材は100年後の未来の子どもたちのために、安心・安全に暮らせる「本物の木の家」をこれからもつくり続けていきます。
SDGs達成に向けた経営方針等
弊社の経営理念である「未来へ伝える木のぬくもり」は、SDGsの達成と目的を同じくするものであり、社員一人ひとりがそのことを自覚し、それぞれの役割を果たしていくことにより、SDGsの達成に貢献していきます。
重点的な取組1
- 環境
内容
国産の木材を積極的に利用する。
2030年に向けた指標
ウッドインデリアなど内装の木質化に取り組む。Pureナチュレシリーズの普及。
重点的な取組2
- 環境
- 社会
内容
木材の学びの機会をつくる。
2030年に向けた指標
感謝祭での木工教室(年1回)の開催を継続する。
重点的な取組3
- 環境
内容
古材、端材の有効活用をする。
2030年に向けた指標
古材、端材活用の商品数増加(2025年 商品 → 2030年 商品)
具体的な取組
最終更新日 2025年05月28日