日亜技術経済交流協同組合
複合サービス事業
私たちの団体は、組合員企業様のための専門監理団体です。外国人雇用に関することは、どんなことでもお任せください。
・実習生が抱える問題に対して即時対応し、迅速かつ効果的に解決策を提供します。
・言語の壁を乗り越え、実習生が日本での仕事や生活をスムーズに進められるよう、通訳スタッフがサポートします。
・言語や文化の違いを尊重し、実習生の不安を軽減するため、効果的なサポートを行い、両者の円滑なコミュニケーションを実現します。
・常に法令を遵守し、監理業務において高い透明性を保っています。実習生と企業双方に対して、公正かつ明確な業務運営を行います。
・実習生が安全で健康的に働ける環境づくりを推進し、定期的な環境チェックと健康サポートを提供しています。
・実習生が日本でのキャリアアップを目指し、スキル向上のための教育プログラムを提供しています。
私たちは、実習生と企業が共に成長できる環境を提供し、円滑な運営と問題解決をサポートします。
どんなお困りごともお気軽にご相談ください。
SDGs達成に向けた経営方針等
監理団体がその業務を適切に遂行することは、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に直結する重要な要素であり、実習生がその後の人生で充実したキャリアを築けるよう支援するためにも不可欠です。
このような理念と行動指針が具体的に実行されることで、組合員企業とともに国際社会の持続可能な発展に貢献していきます。
重点的な取組1
- 社会
- 経済
内容
SDGs(1,3,4,9,10,17)への貢献に向けて、受け入れ人数を増やす。
2030年に向けた指標
90人⇒120人(30%UP)
重点的な取組2
- 環境
- 経済
内容
SDGs(9,12,13,15,17)への貢献に向けて、ペーパーレス化を推進する。
2030年に向けた指標
基幹システム・管理ツールの導入
A4発注数10箱⇒7箱(30%DOWN)
重点的な取組3
- 環境
- 社会
- 経済
内容
SDGs(3,4,8,10,11,17)への貢献に向けて、日本語検定試験の合格率を上げる。
2030年に向けた指標
合格率70%台 ⇒ 90%台(30%UP)
独自の取組
私たちの団体では、ベトナム語やタイ語を話す通訳スタッフを雇用しており、実習生が直面する問題や企業とのやり取りをスムーズに進めています。実習生からの相談や企業からの伝達事項を、母国語で正確に伝えることで、実習生の理解度を高め、迅速かつ効果的に対応しています。この体制により、言語の壁をなくし、両者の円滑なコミュニケーションを支援しています。
具体的な取組
最終更新日 2025年05月28日