松本土建株式会社
建設業
「持続可能な生活空間をデザインする」というパーパスのもと、地域との共創を通じてSDGsの実現を目指します。
松本土建は、明治30年の創業以来、長野県松本市を拠点に、地域社会への感謝の気持ちと、誠実なものづくりの姿勢を大切に歩み続けてまいりました。
現在、私たちはSDGsの理念を経営の根幹に据え、「なぜこの会社が存在するのか」「私たちが果たすべき使命は何か」といった根本的な問いに真摯に向き合っています。
その答えのひとつが、弊社の企業理念にある「持続可能な生活空間をデザインする」という存在意義(パーパス)です。
私たちは、単なる施工管理にとどまらず、地域社会が本当に求める価値を見つめ直し、空間と暮らしの未来に向けた本質的な提案を行うクリエイティブディレクターとしての役割を担っていきます。
100年先も地域に必要とされる企業であり続けるために、これからも、地域との共創を大切にしながら、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
- 住所
- 長野県松本市島立635番地1
- 地域
- 松本
- 主な取組内容
-
SDGs達成に向けた経営方針等
当社は、企業理念として「持続可能な生活空間をデザインする」という存在意義(パーパス)を掲げています。このパーパスを実現することは、SDGsの目的を達成することと同じくするものであります。
私たち松本土建は、建設業を超えたクリエイティブディレクターとしての企業変革に挑戦する中、地域社会の発展とSDGs達成に向けて積極的に貢献することを宣言します。
重点的な取組1
- 環境
- 社会
内容
地球温暖化防止の為、CO2排出量の削減に努める。
本社の電気使用量削減
エコカーの導入
2030年に向けた指標
本社電気使用量5%削減(2024年度53.86t-co2→2030年度)51.16t-co2)
エコカー導入率40%(2025年度24%)
重点的な取組2
- 社会
- 経済
内容
働き甲斐があり、多様な人材が活躍する職場環境を醸成する。
えるぼし認定
2030年に向けた指標
2030年度にえるぼし3段階以上の認定取得
重点的な取組3
- 社会
- 経済
内容
健康経営に継続して取り組み、従業員のヘルスリテラシーを向上させる。
2030年に向けた指標
2030年度 健康診断後、再検査該当者の受診率を100%にする。
具体的な取組
最終更新日 2025年08月28日