株式会社長栄
不動産業、物品賃貸業
当社経営理念「信頼に基く総合不動産ビジネスによってお客様と地域の願いを実現し、地域社会の発展に寄与する」は、SDGs達成に向けての推進活動と本旨を同じくするものであります。
そこで全社員が共通認識をもち、明確化された「各人の期待役割」を完遂することで地域社会の発展に寄与し、SDGs達成に貢献して参ります。
SDGs達成に向けた経営方針等
当社の経営理念である「信頼に基く総合不動産ビジネスによってお客様と地域の願いを実現し、地域社会の発展に寄与する。」は、SDGs達成に向けての推進活動と本旨を同じくするものであり、全社員が共通認識をもち期待役割を完遂することによりSDGs達成に貢献していきます。
重点的な取組1
内容
照明のLED化促進
2030年に向けた指標
完全LED化ビルを現在2棟から9棟以上にする。
進捗状況
2021年度末9棟。
2022年度末10棟(R5.4.5報告)
2023年度末9棟(R6.4.2報告)長野朝日八十二ビルの朝日生命区画を取得したことにより一部蛍光管区画が発生し、1棟減少
重点的な取組2
内容
空調設備の空冷化による省エネ推進
2030年に向けた指標
空冷化ビルを現在7棟から8棟以上にする。
進捗状況
2021年度末8棟
2022年度末9棟(R5.4.5報告)
2023年度末9棟(R6.4.2報告)
重点的な取組3
内容
「ZEB 」(ゼロ・エネルギー・ビルディング)等高省エネ性能を備えたビルの新築・改築に向けた構想を固め、展開していく。
2030年に向けた指標
「2020年時点の同等自社ビルで必要なエネルギー消費量の50%以下(「ZEB Ready」の定義)」まで削減できるようなビル建築の可能性を検討する(物理的可能性と採算面の検討)。
進捗状況
2020年度「JS博多渡辺ビル」(福岡県)がテナントビルとして国内で初めてZEB Readyに認証されており社内勉強会実施。
可能性について検討継続中(R5.4.5報告 R6.4.2報告)
具体的な取組
最終更新日 2024年04月02日