有限会社トドリキ美容商事
卸売業・小売業
美容室で使用されるカラー剤のチューブがアルミですが
日本では使用済みのカラーチューブが海外に持ってき廃棄処分されています
。
日本国内ではごみと一緒に出されています
。
環境的に良くない。
将来の子供たちにも環境が良くない。
温暖化など含め
SDGs達成に向けた経営方針等
日本中で毎年カラーチューブを2000トン以上を海外に運び廃棄処理をしています。
長野県だけでも数トンが同じことをしていました。そこでわが社では長野県内の美容室役4400店があり、そのサロンにうちわが社では約500店まわっているのでお願いをして回収をしてきました。
わが社と同じことをしている会社もありますが、わが社では初回貢献・未来への安全のため5年前に取りくみはじめました。
重点的な取組1
- 環境
- 社会
内容
美容室からカラーチュ―ブを回収する
2030年に向けた指標
美容室様にお願いをしてチューブを捨てないように
進捗状況
この数年で協力サロンが倍になりました。
重点的な取組2
- 環境
- 社会
内容
回収したチューブのリサイクル児童施設に寄付をする。
2030年に向けた指標
毎週サロンに訪問してチューブを回収
進捗状況
営業が毎週回収しています。
重点的な取組3
- 環境
内容
カラーチューブが年間数十万トンは海外で廃棄処理されている。
2030年に向けた指標
回収してまとまったらリサイクル会社カンノ株に持っていく。
進捗状況
毎年サロン様も増えています。
美容組合さんの協力あり。
独自の取組
私たちはその使用済みのカラーチューブを回収してリサイクルして環境にいい事をしてくために
長野県内の美容室ご協力頂き営業が毎週美容室に行った時に回収をしてリサイクル会社に引き取って頂いています
。
その利益を長野県児童福祉センター(県内20施設)に2・3年間隔で寄付をしています。
具体的な取組
最終更新日 2025年11月25日
