有限会社長野エーシーエス
製造業(非食品)
一人ひとりが輝くものづくりの現場をつくっています。
誰もが自分の強みをいかし、みんなで協力することでやりがいある仕事、生きがいをもてる仕事を追求しています。
自動化機械、自動化装置があることで誰もが活躍できるものづくりの現場を実現する事業を行っています。
機械化できる相談お待ちしております。
SDGs達成に向けた経営方針等
「一人ひとりが輝くものづくり現場をつくる」私たちは「和」を大切に、皆で人を幸せにする会社づくりに努力し、仕事を通じてたくましさとやさしさを育み合い、世界の生産を支える、ものづくり現場を元気にする「現場メーカー」として、広く社会に貢献します。という経営理念のもと、誰もがものづくりを通じて生きがいをもって生きていける会社にしようということを経営方針の真ん中に掲げ、平等に機会を与えられ、一人ひとりが輝く企業を目指していることはSDGsと同じ目的をもって企業活動をしていると考え、SDGsの取り組みをしています。
重点的な取組1
内容
残業時間を減らし、有給取得率と年間休日を増やす。
雇用を増やす
(2022年8月24日)
2030年に向けた指標
残業時間:平均1時間未満
有休取得率:50%以上
年間休日数:128日
(2022年8月24日)
進捗状況
残業時間:平均0.8時間
有給取得率:42%
年間休日数:119日
(2022年8月24日)
残業時間:月平均6時間
有給取得率:55%
年間休日数:120日
(2023年8月31日)
残業時間:月平均3時間
有給取得率:75%
年間休日数:120日
従業員数57名
(2024年7月31日)
重点的な取組2
内容
エネルギー使用量の削減を目指す
(2022年8月24日)
2030年に向けた指標
電気使用量50%削減目標
灯油使用量50%削減目標
(2022年8月24日)
進捗状況
三相動力の省エネエアコンの導入(2020年8月15日)
支払い電力量が従来比70%へ低減
クリーンエネルギー企業との電気契約
(2022年8月24日)
2022年の取組がいき、総電気量は減少傾向にある(2023年8月31日)
再生可能エネルギー発電100%の電気量に変更した(2024年7月31日)
重点的な取組3
内容
社会の問題解決をする製品づくり
社会の問題解決をするサービス(ボランティア活動含)の実施
女性が輝くものづくり現場のための機械づくり
(2022年8月24日)
2030年に向けた指標
製品開発:10件(2030年までに)
地域活動:毎年1件以上
雇用増
(2022年8月24日)
進捗状況
2022年10月に自社製品完成予定
(2022年8月24日)
2022年11月自社製品version1.0完成及びブラッシュアップ開始
一部工程の自動化で女性が働きやすい環境を整備すると共に、働き手不足の社会問題に向けた取り組みができた。
女性管理者(課長)を1名配置
(2023年8月31日)
自社のクラウド制御盤を開発中、制御盤データの見える化を実現
(2024年7月31日)
独自の取組
個性をいかす委員会活動があります。決められた仕事以外で会社をよくするために活動に個性をいかして取り組むための委員会活動があります。
具体的な取組
最終更新日 2024年08月07日