進栄設備工業株式会社

建設業
進栄設備工業株式会社は、地域に密着した上下水道・給排水衛生設備および空調設備の施工を通じて、SDGs目標6「安全な水とトイレを世界中に」、目標12「つくる責任つかう責任」の達成に向けた取組を進めています。
弊社の企業理念「地域の暮らしと環境を支え、一人ひとりの挑戦で未来に貢献する。」は、SDGsの達成と目的を同じくするものであり、日々の施工や活動を通じて着実に持続可能な取り組みを実践し、地域や社員、環境に貢献してくことに挑戦してまいります。
- 住所
- 長野県松本市島内3250
- 地域
- 松本
- 主な取組内容
-
SDGs達成に向けた経営方針等
弊社は「人々の快適な暮らしと環境を支える」ことを使命とし、上下水道・給排水衛生・空調設備の施工を通じて、環境負荷の低減、安全・安心な建築インフラの提供、地域との共生を推進し、持続可能な社会の実現に貢献します。
重点的な取組1
- 環境
内容
節水・省エネ機器の提案や廃材の分別リサイクルを徹底する。
2030年に向けた指標
節水・省エネ型機器導入件数を毎年5件以上
社内・現場での廃材分別率を100%継続
事務所の電力使用量を2023年比10%削減
重点的な取組2
- 社会
内容
社員教育や地域活動を通じて、安全で清潔な水環境や資源の大切さを発信
2030年に向けた指標
社員向け安全・環境勉強会を年1回実施
資格取得に対する助成をし、取得をサポートする
工事現場での事故ゼロ・災害ゼロの継続
SNS等での啓発活動を月1回以上実施
重点的な取組3
内容
長寿命・無駄のない施工により、お客様のコスト削減と信頼向上を図る。
2030年に向けた指標
緊急修繕対応の平均初動時間を5時間以内
資材ロスを2023年比で10%削減
地元発注案件の割合を20%以上に維持
公共工事による工事評価点80点以上
具体的な取組
最終更新日 2025年11月25日
