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みやむら農園
農業
当農園は、夏いちご栽培を通じ、自然と人が共生し「笑顔の循環」が生まれる持続可能な農業を追求しています。少人数のチームであることを強みに、日々の対話を通じて理念を深く共有し、迅速な意思疎通のもとで以下の取り組みを推進しています。
具体的には、規格外品のアップサイクルによる廃棄物ゼロの資源循環を実践し、天敵昆虫や生物農薬の活用を優先することで化学農薬の18%削減を目標に掲げた環境負荷の低い栽培を行っています。また、現在は地域の子供たちの社会科見学を受け入れ、農業の役割を伝える活動を行っています。今後はこれをさらに発展させ、ハウス内にある命の連鎖や農業の多面的価値を体感してもらう活動を目標に掲げ、次世代への継承に寄与してまいります。作り手、スタッフ、そして食べる人。すべての喜びを繋ぎ、小さな農園から持続可能な未来への確かな一歩を積み重ねてまいります。
SDGs達成に向けた経営方針等
自然の摂理を活かした夏いちご栽培を通じ、生命と笑顔が巡る持続可能な農業を目指します。ハウス内にあるミツバチの社会や天敵昆虫の連鎖といった「命の循環」を次世代へ伝えるとともに、作り手、働くスタッフ、買い手、食べる人すべてが喜びを分かち合う「笑顔の循環」を大切にします。この多角的な繋がりを地域社会に還元し、自然と人が共に豊かに育つ未来の創造に寄与してまいります。
重点的な取組1
- 環境
- 経済
内容
フードロス ゼロへ 規格外品も一粒も無駄にしない
2030年に向けた指標
廃棄作物 0%に(現在5%→2030年 0%)
重点的な取組2
- 環境
内容
天敵製剤(チリカブリダニなど)や生物農薬を利用し、化学農薬の使用回数を減らす。
2030年に向けた指標
化学農薬使用率を80%まで引き下げる(現在98% → 2030年80%)
重点的な取組3
- 社会
内容
地域の子ども達に、農業を通じた『生命と資源の循環』を伝える。
2030年に向けた指標
年1回以上
独自の取組
当農園の核となるのは、就農時から欠かさず継続している緻密なデータ管理と、地域への深い感謝を形にした社会貢献活動です。
栽培面では、日々の気温、給液のタイミング、回数、そして天候を詳細に記録し続けています。この蓄積されたデータを分析し、水や肥料の管理を最適化することで、環境に左右されやすい夏いちごにおいて、年間を通じた味と品質の安定供給を実現しました。
また、地域に支えられて歩んできた感謝を次世代へ繋ぐため、収穫期の6月から11月の間、地元の保育園のお誕生日会へ「いちごのプレゼント」を長年継続しています。子どもたちの弾けるような笑顔は、私たちにとっても大きな活力です。さらにシーズン終盤には、子どもたちが農業に触れるきっかけとしていちご狩り体験も実施しています。「地域の宝」である子どもたちが、地元の農業を誇りに思い、笑顔で過ごせる未来を、いちごを通じて応援し続けています。
具体的な取組
最終更新日 2026年05月26日
