株式会社渋谷文泉閣

製造業(非食品)
当社は、SDGsを新たな取組として掲げるのではなく、これまで行ってきた事業や仕事の進め方を見つめ直し、より良い形で継続していくための指針として捉えています。
製本加工を中心とした事業を通じて、品質を大切にしながら、資源の有効活用や省エネルギーへの配慮を、日々の業務の中で無理なく積み重ねてきました。
また、企業活動は社会や地域との関わりの中で成り立つものであり、法令遵守や公正性を前提とした事業運営を継続することが、信頼につながると考えています。自社の仕事が社会に与える影響を意識しながら、安定した価値を提供し続けることが、持続可能な経済活動の一端を担うものと認識しています。
今後も、自社が大切にしてきた考え方を軸に、事業を通じて社会とどのように関わっていけるかを問い続けながら、SDGsの理念と向き合ってまいります。
SDGs達成に向けた経営方針等
社員全員が目標を共有し、それぞれの役割を果たすことで、社会に貢献できる持続可能な事業運営を進めてまいります。
また、取引先や地域との協働を重視し、パートナーシップ構築を通じて、SDGsの達成に向けた取組を着実に進めていきます。
重点的な取組1
- 環境
内容
温暖化ガスの目標削減率の達成
2030年に向けた指標
直近と比較して9%(年平均3%)削減
進捗状況
事業活動温暖化対策計画書に沿って取り組む
重点的な取組2
- 社会
- 経済
内容
生産性向上策の実施による休暇取得促進
2030年に向けた指標
所定休日 115日 ⇒ 124日
進捗状況
多能工化、工程の見直し、機械化等
重点的な取組3
- 経済
内容
取引先と協働した装幀技術の深化
2030年に向けた指標
装幀コンクール入賞 年2件以上(計10件)
進捗状況
顧客ニーズ把握と適格なソリューションの提供
不断の研究探索
独自の取組
当社では、製品の品質や作業効率だけを追うのではなく、日々の業務の中で生じる無理や無駄を見直すことを、独自の取組として大切にしてきました。
工程を一貫して自社で担う体制の中で、作業の重なりや行き違いを減らし、資材ロスの抑制につなげることで、結果として資源の有効活用や環境負荷の低減に取り組んでいます。
また、業界や企業規模にとらわれず、一冊一冊の仕事に丁寧に向き合う姿勢を重視し、難しい仕様や小ロットの要望にも可能な範囲で柔軟に対応してきました。こうした日常の積み重ねが取引先からの信頼につながり、長く仕事を続けていくための基盤になっていると考えています。
派手な取組ではありませんが、日々の仕事そのものを自社らしさとして捉え、今後も大切にしていきます。
具体的な取組
最終更新日 2026年05月26日
