株式会社ASTEAD
建設業
SDGs達成に向けた経営方針等
弊社は総合建設業を営む企業として、環境保全や地域の活性化等を経営活動理念の根幹とし、性別人種年齢障がいなどにとらわれない雇用創出をはじめ、国内外での再生可能エネルギーの推進事業を通じ、弊社の活動が「企業活動=SDGs」であることを社員一同常に意識し、弊社ならび協力企業全体でSDGs目標達成に取り組んで参ります。
重点的な取組1
内容
今後増加する廃棄太陽光パネルの再生利用への取り組み(2019)
2030年に向けた指標
自社で回収する廃棄太陽光パネル取扱量の90%を買取することで不法投棄撲滅への取り組みを行う。また買取パネルをリユース品として国内外で再利用を進める。
進捗状況
2022年現在 2021年とほぼ横ばい(R4.7.20報告)
重点的な取組2
内容
外国人労働者(技能実習生)の積極的雇用(2019)
2030年に向けた指標
外国人社員数をグループ全体で20%を目標
(2019 2%→2030 20%)
進捗状況
2022年現在 14.8%を達成した2021年と変わらず。(R4.7.20報告)
重点的な取組3
内容
すべてのディーゼル建機を尿素SCRシステム搭載車両へ変更(2019)
2030年に向けた指標
2025年までに全車変更する(2019年保有数6台)今後購入する車両もすべてシステム搭載車両を採用する。
進捗状況
2022年現在 6台中3台の変更した2021年と変わらず。(R4.7.20報告)
具体的な取組
最終更新日 2022年07月20日