株式会社長野県消毒公社
複合サービス事業
長野県立科町・女神湖畔で宿泊施設と衛生管理事業(消毒・防除)を営む当社は、地域の豊かな自然と共存する持続可能な事業経営を目指しています。
令和8年度、施設全体の照明設備を蛍光灯からLED照明器具へ一括更新し、年間約8,750kWh・CO₂約3.8トンの削減を実現します。これは長野県エネルギーコスト削減助成金(促進コース)を活用した取組であり、省エネと経営安定化を両立させるものです。
衛生管理事業では、食品事業者向けのHACCP対応消毒サービスを通じて地域の公衆衛生向上に貢献しています。宿泊施設では、愛犬と泊まれる和風旅館として、ペットツーリズムという新たな地域観光の形を提案し、女神湖エリアへの誘客と地域経済の活性化に取り組んでいます。
女神湖の美しい自然環境を次世代に引き継ぐため、省エネ・廃棄物の適正管理・地域資源の活用を柱に、SDGsゴール13「気候変動対策」とゴール11「持続可能なまちづくり」を重点目標として、地域とともに歩む企業を目指します。
SDGs達成に向けた経営方針等
当社は、長野県立科町・女神湖畔において宿泊施設(現在JNS蓼科、今後Leaf & Paw Resort 女神)の運営および衛生管理事業(消毒・防除業務)を営んでいます。地域の豊かな自然環境を守りながら持続可能な事業運営を行うため、SDGsの理念に基づき、①環境負荷の低減、②地域社会への貢献、③健全な経営基盤の構築を3本柱として取り組みます。施設全体の照明LED化を皮切りに、脱炭素・省エネ・持続可能な地域観光の実現に向けて継続的に取り組みます。
重点的な取組1
- 環境
- 社会
- 経済
内容
施設全体の照明設備をLED化し、電力使用量および温室効果ガス排出量を削減する。
2030年に向けた指標
令和7年度比CO2排出量15%以上削減(2030年目標)
重点的な取組2
- 環境
- 社会
- 経済
内容
省エネ投資によるコスト削減で経営を安定させ、地域雇用の維持・継続を図る。
2030年に向けた指標
従業員数を現状維持以上(2030年まで継続)
重点的な取組3
- 環境
- 社会
- 経済
内容
省エネ設備投資(LED化)による光熱費削減で、持続可能な事業基盤を構築する。
2030年に向けた指標
年間電気代削減額29万円以上を令和8年度LED化後から継続
独自の取組
長野県の中山間地域で、衛生管理事業と宿泊事業という異なる2つの事業を一体運営することで、地域への多面的な貢献を実現しています。消毒・防除サービスでは地域の食品事業者のHACCP対応を支援し、食の安全・安心を守っています。宿泊施設では愛犬同伴可の和風旅館として、女神湖エリアへの誘客と観光振興に貢献しています。
2つの事業に共通するのは「地域の人々の安心・安全な暮らしを支える」という理念です。省エネ投資(照明LED化)による環境負荷低減も、この地域で長く事業を続けていくための責任ある選択であり、女神湖の豊かな自然を次世代へ引き継ぐ取組として位置づけています。
具体的な取組
最終更新日 2026年08月25日
