社会福祉法人共立福祉会
医療、福祉
諏訪の地で介護事業(特養、軽費老人ホーム、グル-プホ-ム、デイサービス)を展開しています。全日本民医連に加盟し、地域の方の介護・福祉の充実に向け、質の高い介護の提供とともに地域の社会福祉の充実にむけた活動をしています。SDGsについては、健康と福祉の充実が直接的な活動となりますが、民医連綱領に掲げるように、人権が保障され、無差別で公正な社会、平和な社会を望み、実現に向けた活動も行っています。
SDGs達成に向けた経営方針等
社会福祉法人として地域の福祉・介護に貢献する事を目的として事業を継続します。また社会福祉法人ならではのSDGsへの取り組みとして、教育機関と連携し、福祉・介護を学ぶ場の提供を行います。
利用者・家族にとどまらず地域住民の健康維持、増進に寄与するため、地域の方々の生活状況を学び、より良い生活を継続出来るよう社会保障充実の運動に参加してまいります。
重点的な取組1
- 社会
- 経済
内容
貧困対策:低所得の利用者様に対し各種減免制度の案内や申請手続きの援助を行います。引き続き軽費老人ホームを運営します。
地域住民の社会保障の充実に向け、地域への情報提供を行うとともに行政機関にも働きかけます。
2030年に向けた指標
入居や利用の開始時、全対象者に対し経済的な状況についての面談を行います。
地域の社会保障協議会とともに地域住民の生活状況を調査し、社会保障改善に向けた行動を行います。
重点的な取組2
- 社会
内容
すべての人に健康と福祉を:共同組織「泉の会」などを通じ、地域の方に健康と福祉についての情報提供を行います。
サービス利用者に対し、必要な介護・医療、健康管理、リハビリ・認知症予防など高齢者の健康増進・健康維持を図るとともに、尊厳ある看取りまで支援します。
職員に対し、健康管理・健康増進に関する情報を発信し、定期健康診断・腰痛予防・予防接種を実施します。
2030年に向けた指標
共同組織「泉の会」活動に協力し、会報配布などの情報提供を実施します。
各事業所における事業内容の振り返り、看取りの振り返り、倫理的検討を行います。
全従業員の職員健診の実施、腰痛予防学習会の開催を行います。労働組合と協力して労働安全衛生委員会を設置します。
重点的な取組3
- 環境
- 社会
内容
地域住民や教育機関などに対し、福祉・介護の専門職による福祉教育を提供します。
地域の方々がボランティア活動できる場を設け、福祉教育や介護予防、つどいの場を提供します。
職員に対し、各専門職としてのスキルアップや質の向上となる研修の機会を提供します。福祉系国家資格など各種資格取得のバックアップを行います。
2030年に向けた指標
地域の小中学校、高校生の体験実習の受け入れを行います。
地域住民の方からボランティア活動の申し入れがあれば積極的に受け入れます。
毎月の全職員学習会を継続し、スキルアップを行います。専門職のキャリアアップに向け、資格取得の援助を行います。
重点的な取組4
- 社会
内容
ジェンダー平等に向けて:国籍、年齢、性別、経済的地位その他の状況に関わりなく、全ての職員の能力強化、活躍を促進します。
職員の育児・介護の支援、ハラスメント防止に取り組みます。
2030年に向けた指標
LGBTs、ハラスメント、人権に関する全職員学習会を開催します。アライ活動への参加について援助を行います。
重点的な取組5
- 環境
内容
省エネ・脱カーボンに向けて:切り替えが出来ていない施設内照明のLED化を行います。また省電力設備・機器の導入により省エネを行います。
役職者を先頭に、節約・節電などの検討、実施に取り組みます。
2030年に向けた指標
LED照明に切り替えが出来ていない2施設について切り替えを進めます。可能な範囲で古い設備・機器の入れ替えを行います。
重点的な取組6
- 環境
- 社会
内容
平和と公正をすべての人に:社会が平和でなければ介護も福祉も成り立ちません。平和を守る運動に積極的に参加します。同時に環境問題についても改善運動に参加します。
また利用者・職員の人権擁護も我々の重要な使命です。常に学び、人権を守る行いが出来るよう精進します。
2030年に向けた指標
憲法を守り、反戦、平和に向けた各種団体の行動に参画し、同時にアピールも行います。
平和学習、環境問題学習、人権学習を全職員学習のテーマに据え、継続的に学びます。
具体的な取組
最終更新日 2026年08月25日
