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アジア無線株式会社

卸売業・小売業

現在当社ではリサイクル事業(総合リサイクルショップ)を11年運営いたしております。現代社会においてリサイクル事業は家庭から企業、地域、そして世界中を巻き込むゴミ問題、環境問題、と極めて広範囲にわたり、現代生活に不可欠のものであることは云うまでもありません。当社は中南信を中心にリサイクルマートnew伊那店、2017年にはリサイクルマート諏訪店をオープンさせて現在は2店舗を運営いたしております。

3Rへの貢献を念頭におき1円でも安く売り、1点でも多くリユースをモットーに運営しています。当社が運営するリサイクルマートの魅力は、なんと言ってもその取扱商品の幅の広さです。

取扱商品は、家電製品、家具、ブランド品、貴金属、商品券、雑貨、衣類、服飾、ホビー、工具や道具、厨房用品、スポーツ用品、バイク、お酒、骨董品やアンティーク品などなど

世の中で必要とされているお客様のために、毎日買取した商品が店頭に並びます。

買取、換金、引っ越し、生前・遺品整理、リサイクル、不用品のことなら何でも相談いただけるよう幅の広い営業を心がけております。

住所
長野県伊那市下新田3023
地域
上伊那
ホームページ
https://asiarecyclemart.com/
主な取組内容
  • 10 人や国の不平等をなくそう
  • 17 パートナーシップで目標を達成しよう

SDGs達成に向けた経営方針等

アジア無線株式会社は、当社経営方針である「和と誠実の精神で社会の期待に応えよう」という考えから、リサイクルビジネスを通じて持続可能な社会づくりに貢献します。そのために、社会の様々なステークスホルダーと協働し、持続可能な開発目標(Sustainable DevelopmentGoals:SDGs)に貢献する 取り組みを積極的に行なって参ります。
(2023/4/12報告)

重点的な取組1

内容

「ありがとうプロジェクト※」を通じて社会貢献活動の推進
※ありがとうプロジェクトは日本で集めた不用品を発展途上国に輸出販売し運営費を除いた売上金で途上国の教育支援を行っています。
(2023/4/12報告)

2030年に向けた指標

2019年回収量/年
10t→2030年20t
(2023/4/12報告)

進捗状況

「ありがとうプロジェクト※」を通じて社会貢献活動の推進
※ありがとうプロジェクトは日本で集めた不用品を発展途上国に輸出販売し運営費を除いた売上金で途上国の教育支援を行っています。
令和5年4月進捗状況
不用品の輸出量は徐々に増えています。ありがとうプロジェクトへの参加される企業様、学校も増え私どもの店舗への持ち込みも増えました。
ただコロナ渦もあり、途上国の教育支援は遅れています。
(2023/4/12報告)

重点的な取組2

内容

リサイクル品の点数増強
(2023/4/12報告)

2030年に向けた指標

2019年リサイクル点数/年53,522品→2030年60,000品
(2023/4/12報告)

進捗状況

2019年リサイクル点数/年53,522品→2030年60,000品
令和5年4月更新
2022年リサイクル点数/年69,815品を達成しており、新たな目標を設定します。
リサイクル点数/年80,000品を目指します!
(2023/4/12報告)

重点的な取組3

内容

当社運営リサイクル店においてバイヤーの育成(買取・リサイクル相談員)
(2023/4/12報告)

2030年に向けた指標

2019年バイヤー3人→2030年10人
(2023/4/12報告)

進捗状況

2019年バイヤー3人→2030年10人
令和5年4月更新
2022年現在バイヤー数は8名まで増えております。
(2023/4/12報告)

独自の取組

当社は激しく変動する業界に対し、企業の社会的使命と責任を自覚し、社員とともに和と誠実の精神をもって、より高度な接客やサービスを基礎とした新しい分野を築き上げ、企業の発展と共に豊かな人間性と知性を磨き、健全且安定した生活確保を似て、社会の期待に応えたいと念願しております。

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2023年05月06日

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