株式会社トキワ防災電設 さんのプロフィール写真

株式会社トキワ防災電設

建設業

住所
長野県北佐久郡軽井沢町長倉3582番地1
地域
佐久
主な取組内容
  • 11 住み続けられるまちづくりを
  • 12 つくる責任つかう責任

SDGs達成に向けた経営方針等

暮らしに欠かせない電気を扱う電気設備業・建物火災から人命を守る消防施設業を通してSDGsの達成に貢献します。
地域の方々から愛され必要とされる経営と社員一人ひとりが自覚しそれぞれの役割を果たしていくことでSDGsの達成に貢献してまいります。

重点的な取組1

内容

安定した施工品質と技術を向上し、お客様が安心して快適に使いやすい設備を提供する
(2024/5/12報告)

2030年に向けた指標

品質・技術教育 年1回→年2回以上
第1種電気工事士取得 現在40%→100%
(2024/5/12報告)

進捗状況

研修は安全対策、品質向上、生産性など社員が主体となり各自のテーマに沿い講話を実施。
年2回の教育を実施している。(2024/5/12報告)
安全パトロールを発注側と2ケ月に1度実施している。(2024/5/12報告)
第1種電気工事取得については仕事と取得の両立が大変ではあるが受験意識を高め合格に向け取り組んでいる。
今後対象者向けの講習を実施する。(2024/5/12報告)

重点的な取組2

内容

省エネルギーに対する意識を高めCo2排出量を可能な限り削減する
(2024/5/12報告)

2030年に向けた指標

電気・水道使用量削減 年間1%削減
(2024/5/12報告)

進捗状況

社員全員に省エネルギーに対する意識を高めるよう朝礼で定期的に周知している。
Co2排出量を可能な限り削減する取組は昨年に引続き行っている。寒暖により電気の使用量は変動するが、社員間の意識は高まっている。
2021年度 電気 12,864KW/h 水道 31㎥
2022年度 電気 12,927KW/h 水道 27㎥
2022年度 電気 KW/h 水道 ㎥
電気・水道使用量の見える化を継続する。(2024/5/12報告)

重点的な取組3

内容

事業活動における産業廃棄物排出量の削減
(2024/5/12報告)

2030年に向けた指標

産業廃棄排出量削減
2019年度1430Kg
2025年目標1360Kg
2030年目標1280㎏
(2024/5/12報告) 

進捗状況

4R活動の意識を高め、産業廃棄量を減らす取り組みを行った。
再使用できるものは再使用するように取り組んでいる。
産業廃棄排出量2021年度  612Kg
       2022年度 1,446Kg
       2023年度 Kg
産業廃棄排出量は昨年度より工事量の増加に伴い増加している。
産業廃棄物は適正に処分し、マニフェストで管理している。
紙の使用量も裏紙使用の徹底、保存文書のデータ化を強化し削減に努めている。(2024/5/12報告)

重点的な取組4

内容

女性技術者の増強(2022年4月より新たに取り組んでいる)

2030年に向けた指標

女性技術者、現場代理人の育成
女性ならではの細かい気付きを設計や現場環境に取り入れ、快適な設備の提供、快適な職場環境を目指します。
(2022年4月より新たに取り組んでいる)

進捗状況

女性も現場に出ることができる環境づくりを模索し試験導入している。
女性職員が資格取得をしている。(消防設備点検資格者 1名)
現状職員の増強はできていない。(2024/5/12報告)

重点的な取組5

内容

地域社会への貢献(2021年9月より新たに取り組んでいる)

2030年に向けた指標

地域行事への協力、参加、協賛
地域の子供たちと電気に関するSDGsにつながる身近なものを楽しく学んでいけることを地域イベントに参加し、実行できるように考えていきたい。
(2021年9月より新たに取り組んでいる)

進捗状況

軽井沢、中軽井沢地区での地域活動やイベントの参加、イベントへの協賛、ボランティアを継続している。
2021年~ 緑の募金運動 協力の継続
2022.8 こどものまち軽井沢プロジェクト 協力 他
2023.10 軽井沢小学校3校・軽井沢中学校に学校からの要望品各校20万円相当の寄付を実施
(2024/5/12報告)

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年05月12日

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