一般社団法人ありがとうプロジェクト
複合サービス事業
今、世界中で必要とされている日本の中古品、ご家庭で不要になったモノを世界で必要とする人たちに届けます。
ご自宅でまだ使えるけど不要になったもったいないモノ。しかし、世界中では必要とする人がたくさんいます。
リユースすることはゴミを減らすことにも繋がり、一種の環境貢献であり、海外の必要としている人へ送ることは、海外貢献であると考えます。
学校教育の一環として全国で初めての「循環型社会」のモデルを、これからの子供たちがおくる家庭生活や学校教育の取り組みとして全国に発信していきたいと思います。
1.「ありがとうプロジェクト」を普及させる
2.日本のゴミ削減を推進する
3.世界の恵まれない子供たちの教育環境と生活環境の向上を支援する
4.世界中のいる支援を必要とする子供たちの現状を広く知ってもらい、世界中で失われていく子供達の命・未来を守ることが私たちの使命です。
ありがとうプロジェクトは、リユースした商品を安価で発展途上国に提供できるため、運営費を除いた売上金は、社会貢献として発展途上国の教育支援に繋げていきたいと考えています。
SDGs達成に向けた経営方針等
家庭で使えるけど不要になったもったいないモノ。しかし、世界中では必要とする人がたくさんいます。 リユースすることはゴミを減らすことにも繋がり、一種の環境貢献であり、海外の必要としている人へ送ることは、海外貢献であると考えます。
学校教育の一環として全国で初めての「循環型社会」のモデルを、これからの子供たちがおくる家庭生活や学校教育の取り組みとして全国に発信する。
重点的な取組1
内容
リユース品の回収量(取扱量)を増加させる。現状10トン
2030年に向けた指標
20トン
進捗状況
コロナの影響で輸出が激減してしまったため、現状維持(R6/5/7)
重点的な取組2
内容
後進国の教育支援
支援規模を増加させる。現状年1回30万円
2030年に向けた指標
年2回60万円
進捗状況
コロナの影響で輸出が激減してしまったため、現状維持(R6/5/7)
重点的な取組3
内容
国内の子どもたちにありがとうプロジェクトの活動を通じてものの大切さや世界の子どもたちのことを知ってもらう。現状15校
2030年に向けた指標
30校
進捗状況
コロナの影響で学校での活動に制限がかかってしまったため、現状維持(R5/5/24)
具体的な取組
最終更新日 2024年05月07日