鍋林建工株式会社
建設業
鍋林建工株式会社は事業活動及び製品・サービスを通じて、地域環境の保全、自然との調和と共生を実現する為に、事業活動における環境負荷低減を常に意識し、継続的維持可能な循環型社会に自主的かつ積極的に取り組みます。
SDGs達成に向けた経営方針等
私たちは、地域社会に貢献できる企業になる為に誠実を旨とし
基本をまもり、社員一人一人が常に、自己研鑽と、意識改革に努め、
地域社会から評価を頂ける企業をめざして活動する。
重点的な取組1
内容
エコアクション21を活用し、CO2排出量削減に取り組みます。
2030年に向けた指標
CO2排出量2019年比15.3%削減
進捗状況
2019年度比削減率2022年度:0.45%削減(R6.4.2報告)
重点的な取組2
内容
交通法規を守り、交通事故を発生させない運転を徹底します。
2030年に向けた指標
SDカードの取得率100%
進捗状況
2023年3月申請の取得率96.4%(R6.4.2報告)
重点的な取組3
内容
建設工事の品質向上、現場作業の効率化を図るため、建設キャリアアップシステムを推進します。
2030年に向けた指標
建設キャリアアップ登録技能者100人
進捗状況
2023年3月末時点登録者数77人(R6.4.2報告)
独自の取組
エアパス、外断熱など環境に配慮した設計施工を推進する。
水溶性塗料などクリーン商品を優先して使用する。
事務所電灯のLED化と休憩時間の消灯により電力使用量の削減を図る。
廃棄物の分別によりリユース、リサイクルを行い、排出量の削減を図る。
具体的な取組
最終更新日 2024年04月02日