株式会社大栄製作所
製造業(非食品)
弊社にとって、社会貢献は非常に重要な使命であると考えております。地域に対する貢献は、お客様や社員に対する貢献であり、それが地域に貢献する社会を育んでいくと考えているからです。
教育、福祉、スポーツ振興、地域社会の安全安心等、弊社ができるあらゆる分野での社会貢献を進めてゆくことにより、SDGsの達成に貢献してまいります。
SDGs達成に向けた経営方針等
弊社にとって、社会貢献は非常に重要な使命であると考えております。地域に対する貢献は、お客様や社員に対する貢献であり、それが地域に貢献する社会を育んでいくと考えているからです。
教育、福祉、スポーツ振興、地域社会の安全安心等、弊社ができるあらゆる分野での社会貢献を進めてゆくことにより、SDGsの達成に貢献してまいります。
重点的な取組1
内容
社会・地域貢献を更に推進する。
2030年に向けた指標
1 就業体験学生の受入
2 市図書館への書籍寄付
3 地域協働道ぶしんクリーン事業
4 地域スポーツクラブ後援
5 地元住民の避難場所提供
6 住民との交流(ポッチャ等)
7 市環境基本計画への配慮
8 ヤングドライバーズクラブ 等
進捗状況
1 インターンシップ等:2020~2023年度 14名受入 (2024.04.25 実績加算)
2
3 2023.06.16(金) 34名参加 (2024.04.25最新実績に書換)
4 千曲川硬式野球クラブ 他
5 3者協定の継続
6
7 太陽光発電システムの運用の継続
8 交通事故防止コンクール優秀事業所
重点的な取組2
内容
省エネ、温暖化対策のため、組立工場の太陽光発電システムによりCO2排出量の削減を図る。
2030年に向けた指標
2020年:ー15.14t(見込み)⇒2030年迄毎年
進捗状況
2021年度:ー8.63t
2022年度:-14.25t (2023.05.22 追記)
2023年度:-24.48t (2024.04.25 追記)
重点的な取組3
- 環境
内容
省エネ、温暖化対策のため、工場内全照明のLED化を図る。
2030年に向けた指標
2020年:80%⇒2030年:100%
進捗状況
2021年度:80%
2022年度:90% (2023.05.22 追記)
2023年度:95% (2024.04.25 追記)
重点的な取組4
内容
65歳以上の高齢者の雇用率を上げる。
2030年に向けた指標
2020年:10%⇒2030年:20%
進捗状況
2021年度:10%
2022年度:10% (2023.05.22 追記)
2023年度:13% (2024.04.25 追記)
独自の取組
・省エネ、温暖化対策のため、組立工場の太陽光発電システムによりCO2排出量の削減を図る。
・省エネ、温暖化対策のため、工場内全照明のLED化を図る。
・65歳以上の高齢者の雇用率を上げる。
具体的な取組
最終更新日 2024年04月25日