綿半ホールディングス株式会社
卸売業・小売業
SDGs達成に向けた経営方針等
綿半は、創業以前の武士の頃から民家臣とともに、力を合わせ、地域を守り、地域の発展のために邁進してきました。
子どもたちの成長が地域の発展に繋がるという想いから、1953年に始めた奨学金制度を皮切りに、子どもたちの教育支援や、事業活動を通して、地域社会の活性化等に取組んできました。
綿半グループでは、これからも、未来を担う子どもたちの成長のため、持続可能な社会の実現に取組んでいきます。
重点的な取組1
内容
未来を担う地域の子どもたちの育成支援を行います。
2030年に向けた指標
飯田下伊那地域出身学生を支援する奨学金制度(2,000,000円以上)を2030年度まで継続。
進捗状況
2020年 奨学資金200万円の寄付を実施
2021年 奨学資金200万円の寄付を実施
2022年 奨学資金200万円の寄付を実施
2023年 奨学資金200万円の寄付を実施(2024年3月29日報告)
重点的な取組2
内容
事業活動で使用するプラスチック製品の削減に取組みます。
2030年に向けた指標
プラスチック製買物袋の使用量を2030年までに30%削減。
進捗状況
2020年 プラスチック製買物袋の使用量90%以上を削減
2021年 プラスチック製買物袋の使用量90%以上を削減
2022年 プラスチック製買物袋の使用量90%以上を削減
2023年 プラスチック製買物袋の使用量90%以上を削減(2024年3月29日報告)
※2019年比
※2020年7月より実施
具体的な取組
最終更新日 2024年03月29日