株式会社東建工業
建設業
SDGs達成に向けた経営方針等
弊社の社訓「信頼される高度の技術 誠意ある施工 愛され親しまれる会社」に則り、「輝かしき現代の建設文化を後世に残すことによって、広く社会の繁栄に貢献し、合わせて企業の繁栄と、従業員の福利増進のために、情熱を傾け、たくましく前進を続ける」という行動規範を設けており、それはSDGsの達成と目的を同じくするものであり、社員一人ひとりが強く意識して行動することにより、SDGsの達成に貢献します。(2023年4月26日確認)
重点的な取組1
内容
エネルギー(車両ガソリン)使用量の削減(2023年4月26日確認)
2030年に向けた指標
エネルギー使用量の50%削減(2022 300L/月⇒2030 150L/月)(2023年4月26日確認)
進捗状況
車両の購入については、低燃費・低排出ガス仕様の軽乗用車、ハイブリッド車、クリーンディーゼル車を主とする。EV車は導入コストが高いため、将来的な課題とする。(2023年4月26日確認)
重点的な取組2
内容
3R(リデュース・リユース・リサイクル)の推進(2023年4月26日確認)
2030年に向けた指標
建設廃棄物3R率の30%向上(2022 30%⇒2030 60%)(2023年4月26日確認)
進捗状況
3Rに関しては、2021年3月15日に長野県と協定書し、社員一丸となって取り組みをすすめている。身近なところではレジ袋を使用しない買い物を社長以下全員で実施している。(2023年4月26日確認)
重点的な取組3
内容
ISO9001-2015によって、クレームの無い工事を行う(2023年4月26日確認)
2030年に向けた指標
クレームゼロ(2023年4月26日確認)
進捗状況
民間工事においてクレームゼロをさらに続けている(2023年4月26日確認)
重点的な取組4
内容
エコアクション21における廃棄物の削減(2023年4月26日確認)
2030年に向けた指標
建設廃棄物の削減(2022 100%⇒2030 50%)(2023年4月26日確認)
進捗状況
解体工事等の工事量及び工事内容により廃棄物の量が大きく変化する。(2023年4月26日確認)
具体的な取組
最終更新日 2023年04月26日