株式会社SHIOSAWA

100年後の地球を『想像』から『創造』に。



地域社会を土台から支え

変化を恐れず、時の移り変わりに優しい企業でありたい。

SDGs達成に向けた経営方針等

㈱塩沢産業は、展開する事業を軸に地域社会の発展に貢献する事を基本とし、『創業者精神を残しつつ、時代に順応した経営環境に対応する』を最も重要な経営方針とし積極的に取り組んでいます。永続的に地域の活性化・発展に努める事は、将来の地域環境に寄与する重要な取り組みであり、国連が提唱する持続可能な開発目標(SDGs)と同じくするものと考えられます。我が社が目指す姿の実現と共に、地域社会の発展を通じて持続可能な社会の達成に努めて参ります。

内容

Co2排出量の削減

2030年に向けた指標

2020年から2030年までにCo2排出量10％削減

進捗状況

エコアクション２１環境活動レポートの公表


http://ea21.jp/list/pdfn/0011124.pdf

内容

全事業部での女性社員の積極的な採用

2030年に向けた指標

① 建材事業部女性社員比率
② エネルギー事業部女性社員比率

進捗状況

正社員…男性129名、女性44名
パート・アルバイト…男性27名、女性29名
※2024年6月15日現在

内容

原石開発地の積極的緑化推進

2030年に向けた指標

毎年、開発地の緑化した㎡数の公表

進捗状況

2023年緑化実施面積
砕石新張工場…2,962㎡
砕石長門工場…1,217㎡
植栽本数…4,500本

独自の取組

弊社は

『自然環境に寄り添って歩む企業』

であることを自覚し、景観及び緑化推進の一環として、全工場・全店舗に花壇を作っています。

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年10月07日