株式会社エイブルデザイン さんのプロフィール写真

株式会社エイブルデザイン

サービス業(ほかに分類されないもの)

 社会にとってより良いメッセージやしくみ、そしてアクションをデザインし、社会の中に発信・提供し続けることが私たちの使命です。そして、そのGood Impactを見極めるものさしがSDGsでありサステナビリティです。

 現在、自社の社員の意識変革を推進するとともに、共感者・協力者を増やし、Good Impact を一緒に考え生み出すネットワークを広げています。

 モノやサービスの価値を再構築する機会に、サステナビリティを判断基準にしたアプローチをお手伝いいたします。さまざまな変革にデザインは有効なインパクトになります。お気軽にご相談ください。(2024/7/29報告)

住所
長野県長野市南高田2丁目8番地-15
地域
長野
ホームページ
https://www.ablegroup.co.jp
Twitter
https://twitter.com/ABLE_D_official
Instagram
https://www.instagram.com/able_d_official/
主な取組内容
  • 11 住み続けられるまちづくりを
  • 12 つくる責任つかう責任

SDGs達成に向けた経営方針等

弊社ミッションである「人に、社会に、Good Impactを!」を実現するために、デザイン思考を武器に、社会課題解決の一助になるよう、未来に必要とされるソーシャルデザインカンパニーをめざしています。ソーシャルデザインカンパニーのビジョン共有のためのワークショップを行うなど、志の社内共有を進めています。また、自発的な社内プロジェクトを推奨しています。(2024/7/29報告)

重点的な取組1

  • 社会

内容

個々のワークライフバランス重視のリモートワークを導入し、時間、場所にとらわれない多様な働き方の実現を目指す(2024/7/29報告)

2030年に向けた指標

多様な働き方を実現するために、働く目的を身につけた自律型スタッフの育成を推進。(2024/7/29報告)

進捗状況

2024年は新しい評価制度を導入、個々が働きがいのある会社を目指す。(2024/7/29報告)

重点的な取組2

  • 社会

内容

社会課題起点の自社提案・発信型事業を地域企業・団体との協働で創出する。(2024/7/29報告)

2030年に向けた指標

自律型ワークスタイルのディレクター&マネジメントスタッフが中心となって推進する、社会課題起点の自社提案・発信型事業比率を30%にする(2030年目標)。(2024/7/29報告)

進捗状況

スタッフ主体の学習会やWS等の実施を推奨。女性スタッフが中心となって自由な発想で課題に取り組む「Shrinp Project」が進行中。(2024/7/29報告)

重点的な取組3

  • 環境
  • 経済

内容

循環型社会に寄与するメッセージを発信する企業風土を育成する。(2024/7/29報告)

2030年に向けた指標

・紙使用60%削減、紙循環率50%を目指す。
2021年に、本社の使用電力を再生可能エネルギー由来の電量100%に変更。(2024/7/29報告)

進捗状況

生物多様性の重要性の啓発活動を社内外で積極的に進める。(2024/7/29報告)

独自の取組

◎「サステナビリティ+デザイン思考」で未来につづく事業を一緒に創ります。

 地域企業と取り組むソーシャルビジネスの共創プロジェクトにエイブルデザインは積極的に参加したいと考えています。アイデア創出とプロトタイピングを積み重ねるデザイン思考アプローチで、答えが見えない複雑な課題に一緒に挑戦してまいります。




◎持続可能な取り組みを情報発信!「信州サステナブル通信」の運営

 未来に前向きにポジティブに持続可能な社会や環境のために行動している信州の企業、地域、団体・プロジェクトチーム等のソーシャルグッドな活動、取り組み、商品やサービスを紹介するポータルサイトです。ぜひ情報提供してください。(2024/7/29報告)

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年07月29日

ページの先頭へ

登録企業ログイン