株式会社新井製作所

SDGs達成に向けた経営方針等

「不易流行」、時代背景の変化に合わせて柔軟な仕組み作りを目指す弊社にとって、SDGsの達成と目的を同じくするもので、社員一丸となって貢献をはたしていく。我々は、新時代へ向かう、ものづくりエンジニアでありクリエイターである。そして世界から頼りにされ必要とされる企業である。このことを自覚し、さらなる地域社会の発展繁栄を目指して行く。

内容

ゼロカーボンに向けた取り組み

2030年に向けた指標

CO₂排出量の20％削減

進捗状況

2021年度に設備の見直しを行い省エネ設備導入を図った。
2022年1月より自家消費型太陽光発電設備の設置により工場消費電力の約30％をカバーしている。（R5/6/5報告）

内容

女性社員率の引き上げ（R5/6/5報告）

2030年に向けた指標

女性社員率30％（R5/6/5報告）

進捗状況

・社内体制の見直し（R5/6/5報告）　　
・女性社員を積極的に採用（2020　10％）　（2022年16%）（R5/6/5報告）

内容

自然エネルギーの利用・促進（R5/6/5報告）

2030年に向けた指標

小水力発電事業の全体売上高30％を目指す（R5/6/5報告）

進捗状況

新開発の小水力発電機器の販売・設置を進めている（2020）
鹿児島県と須坂市に2機導入（2022）（R5/6/5報告）
須坂市五味池破風高原総合案内所に完全自家消費マイクロ水力発電機を設置（2023）
飯綱町芋川発電所（長野県地域振興局発注/2025年稼働）向けの水車を製作中（2024）

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年10月01日