株式会社マルサン工芸

「看板屋にしかできないSDGs」として、
老若男女問わず目にすることができる屋外広告ならではの宣伝力を用いた、SDGsを伝播させる広報活動を行います。
SDGsへの意識啓発を促す大型デジタルサイネージでは、取り組みに本気な企業様を応援し、長野県SDGsを更に盛り上げます。

さらに長野県産材(主に木材)の使用率を増やし、地元に根差した製品づくりを邁進いたします。
SDGs推進企業の一員として、社員全員が働く意義・働きがいを常に追求し続け、街を明るく元気にする看板屋であり続けます。

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SDGs達成に向けた経営方針等

弊社は経営理念である「社員の物心両面の幸せ、地域・社会への感動の波紋を広げる」を基に、「四方良し(相手にも良く、私たちにも良く、社会にもよく、更に未来まで良い)」を指標とした経営を目指しております。社員一人一人が、経営に携わる大きなピースであることを自覚し、常に理念と、理念に基づいた経営指標を追求し続けます。

内容

長野県産木材を使用した使用率の引上げ

2030年に向けた指標

2030年までに長野県産木材の使用率を5割にする

進捗状況

随時県内メーカーと研究・打ち合わせ中 (R5/7/11報告)

内容

可塑材フリー材料の使用比率の引上げ

2030年に向けた指標

2030年までに可塑材フリー材料の使用率を5割にする

進捗状況

随時メーカーと打ち合わせ中 (R5/7/11報告)

内容

SDＧs普及促進事業として可塑材フリー材料を使用したSDＧs普及(宣伝)のための看板設置

2030年に向けた指標

年間2台設置

進捗状況

2021年9月　長野市大塚交差点に木材を使用したSDGs意識啓発のためのロゴ看板を設置
2022年4月　長野県庁前交差点近くにSDGs情報を伝播するデジタルサイネージを設置
　　　　　　SDGsに取り組んでいる企業・団体・教育機関様の活動内容を、CMとして映像製作し放映中 (R5/7/11報告)

独自の取組

社員全員がSDGsにおける目標を共有し、理解し、達成するために、定期的に自社の問題改善共有の会議を行っております。

弊社の経営理念である「社員の物心両面の幸せ、地域・社会への感動の波紋を広げる」を基に、「四方良し(相手にも良く、私たちにも良く、社会にもよく、更に未来まで良い)」を指標とした経営を目指しています。社員一人一人が社会に携わる大きなピースであることを自覚し、常により良いゴールを目指し続けていきます。

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2023年07月11日