林エンジニアリング株式会社 さんのプロフィール写真

林エンジニアリング株式会社

製造業(非食品)

住所
長野県駒ヶ根市飯坂1-32-2
地域
上伊那
ホームページ
https://h-eng.nagano.jp/
主な取組内容
  • 2 飢餓をゼロに
  • 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに

SDGs達成に向けた経営方針等

弊社の経営理念である「お客様の夢を大切にし、豊かな暮らしを。先進の社会を実現します。」はSDGsにおける考え方と目的を同じくするもの。
この理念を核とし自分達の意志と行動を実現させていく事により、豊かな世界へ近付く為にもSDGs目標達成に貢献していきます。

重点的な取組1

内容

耕運機の新規開発(電動化改良 機体サイズ 大)2021年 済 
耕耘機の新規開発(電動化改良)機体サイズ 小)2022年 済

↓今後の取組内容としては下記へ修正変更(R5.7.20変更)

ブロッコリー自動選別収穫機 量産試作機検討 2023年(R5.7.20報告)
ブロッコリー自動選別収穫機 量産試作機製作 2024年(R5.7.20報告)
ブロッコリー自動選別収穫機 販売      2025年(R5.7.20確認)

2030年に向けた指標

電動耕運機販売累計数
2020 ⇒  0台
2030 ⇒  10台

↓今後の指標としては下記へ修正変更(R5.7.20変更)

ブロッコリー自動選別収穫機 販売台数 2025年  2台(R5.7.20報告)
ブロッコリー自動選別収穫機 販売台数 2030年 10台(R5.7.20報告)

進捗状況

前回開発した電動耕運機をベースに別機体にて開発継続。
前回より馬力が低く小さい機体を選定し改良実施し完成に至る。

↓今後の取組を変更すると供に下記も併せて変更(R5.7.20変更)

2023年度は全国各地の圃場テストを繰り返すことで現ブロッコリー自動選別収穫機の性能・操作性・品質等の改良を適時進める。(R5.7.20報告)

重点的な取組2

内容

社員へのエコカー推奨。

2030年に向けた指標

社員エコカー比率増加
2020 ⇒  10%
2030 ⇒  30%

進捗状況

社用車 プラグインハイブリッド車へ変更済(2022年7月)
進捗状況は特に変化無し(R5.7.20報告)

重点的な取組3

内容

女性社員比率の引き上げ

2030年に向けた指標

女性社員比率増加
2020 ⇒  10%
2030 ⇒  30%

進捗状況

近隣学校へのインターンシップ制度を利用しての学生への呼び掛けを予定。
男性ではあるがインターンシップ制度から2024年春新たに新卒学生の採用へと発展(R5.7.20報告)

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2023年07月28日

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