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株式会社上野精機長野

製造業(非食品)

当社は、電子部品検査装置の開発設計・製造販売を一貫したシステムで幅広く電子部品産業を支えているメーカーです。

当社の経営方針である”価値創造を図り、お客様の喜ぶ商品とサービスを以って人と社会の幸福と世界の発展に貢献する”ことで世界に必要とされる会社を目指しています。SDGsの達成は当社の企業活動において具体的な指標になり得ると考え、長野県SDGs推進企業登録制度へ参加しております。

SDGsの達成の為に、電子部品検査装置の提供による顧客業務の生産性向上、製造工程での環境配慮を通じた廃棄物削減・温室効果ガスを使用しない電気特性試験装置の提供を通じた環境配慮、事業を拡大していくことで他者・社会(特に地域社会)の利益に貢献できるよう地域の雇用や加工事業者の利益を生み出すことなど、企業活動を通して積極的に取り組んでまいります。

住所
長野県上伊那郡辰野町伊那富9345
地域
上伊那
ホームページ
https://ueno-seiki-nagano.co.jp/
主な取組内容
  • 8 働きがいも経済成長も
  • 12 つくる責任つかう責任

SDGs達成に向けた経営方針等

価値創造を図り、お客様の喜ぶ商品とサービスを以て
人と社会の幸福と世界の発展に貢献する。

重点的な取組1

内容

自動車系の半導体・電子部品検査装置メーカーとして有害物質は使用せず、再生可能な材料を使用して検査装置を作成し、省エネルギー・CO2削減の為の検査装置の研究開発製造に積極的に取り組む。

2030年に向けた指標

関連検査装置の年間出荷台数の増加〔現状 2~4→8台〕【2023年7月12日報告】

進捗状況

関連検査装置の年間出荷台数 4~6台【2023年7月12日報告】

重点的な取組2

内容

自動車系の半導体・電子部品検査装置メーカーとして無人運転・交通事故防止用のセンサー、ミリ波レーダーなどを自動車メーカーと協力し、検査装置の研究開発製造に積極的に取り組む。【2023年7月12日報告】

2030年に向けた指標

関連検査装置の年間出荷台数の増加〔現状 1→3台〕【2023年7月12日報告】

進捗状況

関連検査装置の年間出荷台数 3台 【2023年7月12日報告】

重点的な取組3

内容

環境・社会に貢献する検査装置を研究開発製造し事業規模を拡大しながら、研究開発型の企業に変換し、地元エンジニアーの雇用の機会を増やし、地域社会に貢献したい。【2023年7月12日報告】

2030年に向けた指標

会社規模
研究開発設計者比率の30%増加〔現状 40→70%〕【2023年7月12日報告】

進捗状況

研究開発設計者比率 48% 【2023年7月12日報告】

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2023年07月12日

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