株式会社雫田建設工業
建設業
当社は、「街に感動と安心を。」コーポレートメッセージとしており、街に暮らす人々の安心と感動につなげるだけの高価値と街の高資産となるものづくりを目指しています。これは、持続可能な開発目標であるSDGsの達成と目的が、人々の安心と感動につながる点で一致するものであり、同様のベクトルを持って社員一人ひとりがそのことを自覚し、役割を果たすことによりSDGsの達成にも貢献していきます。
- 住所
- 長野県佐久市岩村田1337番地2
- 地域
- 佐久
- 主な取組内容
-
SDGs達成に向けた経営方針等
当社は、「街に感動と安心を。」コーポレートメッセージとしており、街に暮らす人々の安心と感動につなげるだけの高価値と街の高資産となるものづくりを目指しています。これは、持続可能な開発目標であるSDGsの達成と目的が、人々の安心と感動につながる点で一致するものであり、同様のベクトルを持って社員一人ひとりがそのことを自覚し、役割を果たすことによりSDGsの達成にも貢献していきます。
重点的な取組1
内容
適切な能力開発、教育訓練の機会を従業員に提供し、社外研修、講習への積極的参加を行い、社員の知識向上を進める。
2030年に向けた指標
一人当の継続学習制度CPDS取得率を年50%増にする。(2019年7ユニット→2030年11ユニット)
進捗状況
2024年度一人当12ユニット取得。(直近5年間一人当平均30ユニット取得。)(2025/8/20報告)
重点的な取組2
内容
所有している車両、重機を環境配慮型へ切替を実施する。
2030年に向けた指標
2030年までに所有車両の90%以上を認定環境配慮型の車両、重機に切替を実施する。
進捗状況
2021年に環境配慮型への車両に切替を実施。
2022年12月電気自動車(日産サクラ)を導入し、営業、現場パトロール等で使用中。(2025/8/25報告)
重点的な取組3
内容
現在、継続して65歳以上の高齢者の再雇用を行い、雇用継続している。
2030年に向けた指標
65歳以上の社内比率を上げる。(2019年10%→2030年20%)
進捗状況
2022年8月現在、65歳以上の社内比率30%を達成した。
若者の雇用も推し進めているが、65歳、70歳以上の社員も雇用している。
65歳以上の熟練技術者から若者社員への技術の継承の取り組みを継続して行っている。(2025/8/25報告)
具体的な取組
最終更新日 2025年08月26日