中部電力ミライズ株式会社長野営業本部
電気・ガス・熱供給・水道業
私たち 中部電力ミライズ株式会社は、
・大切なエネルギーとともに、毎日に役立つサービスを「とどける」
・お客さま一人ひとりの暮らしやビジネスに「よりそう」
・人と人、人とコミュニティを新しいかたちで「つなげる」
こうした取り組みに絶え間なくチャレンジし、従来のエネルギー販売事業の枠を超えた新たなビジネスモデルの構築を図りながら、中部電力グループ経営ビジョンにて掲げる「一歩先を行く総合エネルギー企業グループ」の実現を目指してまいります。
これまで培ってきたお客さまとの信頼関係をはじめ、技術力、提案力といった多くの強みを活かし、お客さまにもっと寄り添いながら、様々な社会課題の解決にお役に立てる「コミュニティサポートインフラ」をはじめとした新しい価値やサービスをお届けすることで、お客さまの「暮らしをゆたかに」「ビジネスを支える」存在へと成長していくことで、SDGsの達成に貢献してまいります。
SDGs達成に向けた経営方針等
私たち 中部電力ミライズ株式会社は、
・大切なエネルギーとともに、毎日に役立つサービスを「とどける」
・お客さま一人ひとりの暮らしやビジネスに「よりそう」
・人と人、人とコミュニティを新しいかたちで「つなげる」
こうした取り組みに絶え間なくチャレンジし、従来のエネルギー販売事業の枠を超えた新たなビジネスモデルの構築を図りながら、中部電力グループ経営ビジョンにて掲げる「一歩先を行く総合エネルギー企業グループ」の実現を目指してまいります。
これまで培ってきたお客さまとの信頼関係をはじめ、技術力、提案力といった多くの強みを活かし、お客さまにもっと寄り添いながら、様々な社会課題の解決にお役に立てる「コミュニティサポートインフラ」をはじめとした新しい価値やサービスをお届けすることで、お客さまの「暮らしをゆたかに」「ビジネスを支える」存在へと成長していくことで、SDGsの達成に貢献してまいります。
重点的な取組1
内容
地球温暖化対策では、「電気事業低炭素社会協議会」に参画し、電力業界全体でのCO2排出量削減目標の達成を目指していきます。
2030年に向けた指標
販売電力量あたりのCO2排出原単位
0.463 ⇒0.37 kg-CO2/kwh
[2018] [2030]
※電気事業低炭素社会協議会の目標値
進捗状況
・2018年度末 0.463 kg-CO2/kwh
・2019年度末 0.444 kg-CO2/kwh 前年比 ▲0.019 kg-CO2/kwh
・2020年度末 0.441 kg-CO2/kWh 前年比 ▲0.003 kg-CO2/kwh
・2021年度末 0.435kg-CO2/kWh 前年比 ▲0.006 kg-CO2/kwh
・2022年度末 0.437kg-CO2/kWh 前年比 0.002 kg-CO2/kwh
※電気事業低炭素社会協議会の実績値
2023実績は2024.7.29時点では未公表 2023.7.29更新
独自の取組
信州の水でつくられた電力を販売する「信州Greenでんき」プロジェクトにより、環境負荷低減や信州産電力の価値向上に取り組んでいます。
本プロジェクトは、長野県企業局さまが運営する同県内に立地する公営水力発電所由来のCO2フリー価値や地産価値を活用し、信州産電力として、同県内や首都圏等の大都市圏で契約している法人のお客さま、およびご家庭のお客さまに供給するものです。
国際的なイニシアティブであるRE100をはじめとした環境意識の高まり等を背景に、CO2フリー等の環境価値に加えて、電源の種別や産地を特定してお客さまへ電力を供給する新たなチャレンジであり、同県内の電力の地産地消化や、電気をお使いいただくお客さまの再生可能エネルギー率の向上、信州産電力の価値向上を目指します。
具体的な取組
最終更新日 2024年07月29日