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グリーンプラザホテル

宿泊業、飲食サービス業
「つくる責任、つかう責任」を常に念頭に置き、地元産の野菜を積極的に取り入れることで地産地消を推進するとともに、お客様一人ひとりに合った食事内容を考えて提供することで、食品ロスの削減に取り組んでいる。これらの取り組みを通じて、サービスの向上と無駄の削減の両立を図っている。
また、清掃を担当するアルバイト従業員が働きやすい環境を整えるため、柔軟な勤務時間に対応するなど、個々の事情に配慮した勤務体制を整えている。
さらに、適宜慰労会を開催して従業員同士の親睦を深めるほか、賞与制度を設けるなど、従業員が働きがいを感じ、意欲を持って仕事に取り組める環境づくりにも努めている。2024年10月1日更新
SDGs達成に向けた経営方針等
「食品ロスや資源の無駄をなくし、環境に配慮した経営を行う」ことを経営方針に掲げ、日々の業務における判断基準として、取り組んでまいります。
また、アルバイト従業員にもこの取り組みについて理解してもらい、共通の意識を持って業務に取り組むことで、SDGsの達成に貢献してまいります。2026年8月31日更新
重点的な取組1
- 環境
- 経済
内容
地元の野菜や食材を多く使い、地産地消に繋げる。
2030年に向けた指標
契約農家さんや直売所の野菜をより多く使用し、地産地消を継続する。
進捗状況
宿泊客への食事やテイクアウトのお弁当など、提供する料理には必ず地元産の野菜を使用し、地産地消に取り組んでいる。
地元で採れた野菜は、一般に市販されているものと比べて味が濃く、格段に美味しいことから、宿泊客にも喜ばれており、サービスの向上にもつながっている。
重点的な取組2
- 環境
内容
日配食品や野菜等は必要な分だけ仕入れ、食品ロスを出さないよう、責任を持って料理を提供している。
また、ほとんどのお客様には事前にアレルギーの有無を伺うとともに、80代以上のお客様には全体的に少なめに盛り付け、リピーターのお客様には食事の量についてご希望を伺うなど、お客様一人ひとりに合わせた対応を行うことで、食品ロスの削減に努めている。
2030年に向けた指標
食品ロスを前年比2割減を目指す
進捗状況
食品ロスを出さないよう、お客様一人ひとりに合わせた食事を提供している。
当館はリピーターのお客様が多いため、お客様の嗜好や召し上がる量などを把握している場合には、それに合わせて料理の量を調整したり、ご希望に応じた料理を提供したりすることで、食品ロスの削減に努めている。
また、食事付きプランをご利用のお客様には、事前にアレルギーの有無などを確認し、できる限り食べ残しや食品ロスが発生しないよう、適切な料理を提供している。
お弁当の注文を受けた際にも、召し上がる方の年齢層や好みなどをできる限り確認し、高齢の方には減塩を心がけ、骨のない魚や柔らかい食材を使用するなど、食べやすさにも配慮している。一方、若い方にはボリュームのあるメニューを用意するなど、年齢や嗜好に応じた対応を行っている。
このように、お客様に合わせて料理の内容や量を調整することで、食品ロスの削減と、より良いサービスの提供につなげている。
重点的な取組3
- 社会
- 経済
内容
パートタイマー皆さんに働き甲斐を感じてもらいながら、経済成長へ繋げる
2030年に向けた指標
若いお母さんからシルバー人材の方まで、年齢を問わず働ける環境を整えている。
清掃業務においては、他のスタッフと始業時間を合わせる必要がないなど、個々の事情に応じて柔軟に勤務時間を設定している。また、小さなお子さんがいる方については、子どもと一緒に仕事ができるようにするなど、家庭の事情にも配慮し、できる限り融通の利く働きやすい環境づくりに努めている。
進捗状況
現在就労しているパートタイマーは、勤続4~7年目のベテランとなり、業務内容や当社の方針を十分に理解してくれている。そのため、必要最低限の人数で運営しているものの、人手不足に悩まされることなく、事業を円滑に運営することができている。
今期の繁忙期には、ボーナスの支給や平日の時給を引き上げたこともあり、パートタイマー自身が勤務日程を調整し、積極的に出勤してくれた。
また、高校受験や塾の送迎など子どもの用事、地域の行事などの都合により、目安としている始業時間に間に合わない場合でも、当日の仕事量に応じて柔軟に出勤できる体制を整えている。パートタイマー同士でも連絡を取り合いながら勤務を調整することで、一人ひとりが責任を持ち、協力して客室清掃に取り組んでいる。
パートさんそれぞれのライフスタイルに合った勤務体制と、7月から賃上げと交通費の上乗せを実施したことで、より働き甲斐を感じてもらえるようにした。
重点的な取組4
- 環境
- 経済
内容
水道光熱費を削減し、温室効果ガス、CO2削減に繋げる。
2030年に向けた指標
前年度比+125%(3,327,703円であったことより)
前年度比-20%を目標とする。
進捗状況
水道光熱費については、2019年の2,335,808円から2020年は1,973,951円、2021年は1,907,893円と減少した。一方、2022年は2,650,931円、2023年は3,327,703円、2025年は3,492,000円となっている。
近年は、電気・ガス・灯油等の単価が上昇していることに加え、売上の増加に伴って使用量も増加しているため、単純に水道光熱費の金額だけで削減効果を比較することが難しい状況となっている。
今後は、水道光熱費の金額だけでなく、電気・ガス・灯油等の使用量を算出し、過年度との比較・検証を行うことで、実質的な削減効果を把握していく必要がある。
引き続き、待機電力の削減やこまめな節電・節約を意識し、エネルギー使用量の削減と温室効果ガスの排出削減につなげていく。
独自の取組
厨房では、食器を洗う前に、使用済みのおしぼりや紙ナプキン、約15cm四方に切った古新聞を使用し、お皿に残ったソースやマスタード等の汚れを拭き取ってから洗い場に入れるようにしている。これにより、食器を洗う際の水の使用量や洗剤の使用量を減らし、節水と資源の有効活用につなげている。
全て手作りで提供している食事やお弁当については、安心して召し上がることができると、リピーターのお客様からも好評をいただいている。個人事業ならではの強みを生かし、お客様一人ひとりに合わせたきめ細かなサービスを心がけている。画一的なマニュアルにとらわれず、状況に応じて臨機応変に対応することで、サービスの向上と無駄の削減の両立に努めている。
今後も、事業を継続する限り、より良いサービスの提供と無駄の削減に向けた工夫を続け、これまでの姿勢を大切にしながら営業していく。
具体的な取組
最終更新日 2026年08月31日
