株式会社松本微生物研究所
製造業（非食品）
弊社は、創業以来40年間「自然の摂理を重視すること」を基本理念とし、人が将来もずっと健康で快適な生活を保障されるためには、すべての技術およびその技術により作られたものが、サステナビリティ（永続性＝人および環境に対して最も負荷が少なく、常に再生産可能なものであること）に基づくものでなければならないと考えています。これはSDGｓの達成と目的を同じくするものであり、微生物の持つ多才な能力を最大限に引き出し、有効利用することを通して、社会に貢献していきます
SDGs達成に向けた経営方針等
弊社は「自然の摂理を重視すること」を基本理念とし、人が将来もずっと健康で快適な生活を保障されるためには、すべての技術およびその技術により作られたものが、サステナビリティ（永続性＝人および環境に対して最も負荷が少なく、常に再生産可能なものであること）に基づくものでなければならないと考えています。これはSDGｓの達成と目的を同じくするものであり、微生物の持つ多才な能力を最大限に引き出し、有効利用することを通して、社会に貢献していきます。
重点的な取組1
内容
微生物資材の活用による、環境保全型農業の推進
2030年に向けた指標
資材施用農地面積
10年後に1,000haまで拡大
進捗状況
・2020～2021年９月現在 施用面積120ha
・2021～2022年９月現在 施用面積144ha
・2022～2023年９月現在 施用面積180ha
・2023～2024年９月現在 施用面積210ha（R6.9/10報告）
重点的な取組2
内容
樹勢回復事業による社会貢献
2030年に向けた指標
有名樹木等の樹勢回復事業件数 10件/年
進捗状況
・2020～2021年９月現在 弊社直接施工本数 14本
弊社資材を使用しての他社施工本数 50本以上
・2021～2022年９月現在 弊社直接施工件数 8件
・2022～2023年９月現在 弊社直接施工件数 6件
・2023～2024年９月現在 弊社直接施工件数 6件（R5.9/10報告）
独自の取組
有用微生物を利用して、農業・環境・水産・緑化分野等に貢献する、微生物資材を開発・製造・販売しています。
具体的な取組
最終更新日 2024年11月07日